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マンUとインテル、ラキティッチ獲得へ交渉開始と英紙報道 バルサ側は48億円を要求か

10/15(火) 12:50配信

Football ZONE web

バルサで出場時間が減少しているラキティッチ 「とても難しい状況だ」

 バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチは、1月の移籍市場での退団に向けて準備を進めているようだ。英紙「ザ・サン」によると、スペインではマンチェスター・ユナイテッドとインテルが、ラキティッチの獲得に向けて打診をしていると報じられているという。

 2014年にバルセロナに加入したラキティッチは、これまで数多くのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、31歳となったMFは今季、トップチームでの出場時間が減少している。

 ブラジル代表MFアルトゥール、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングといった若手は、エルネスト・バルベルデ監督に好印象を与えており、彼らに押し出される形でラキティッチの今季先発出場は1試合にとどまっている。スペイン紙「スポルト」によれば、スペイン王者は3500万ポンド(約48億円)のオファーが届けば、クロアチア代表の放出に踏み切るとしている。

 ラキティッチの契約は2021年6月まで残っているが、契約期間が残り1年を切ると市場価値は下落するため、バルサは20年1月の放出を望んでいるという。一方、選手本人にとっては、キャリアの最後を飾るに相応しい長期契約を結ぶことが狙いになる。

 すでにユナイテッドとインテルが、バルサと交渉を開始したようだ。ラキティッチ自身は「今後、どうなるかが分からない。プレーをしたいけれど、チームの一部になれていないから、とても難しい状況だ」とコメントしており、今冬にカンプ・ノウを離れる可能性を匂わせた。

「この状況を変えるために全力を尽くす。契約は2年残っていて、世界最高のクラブであるバルセロナ以上の場所はないからね。でも、僕はプレーしないといけない。町を歩き回ったり、ビーチに行ったりすることを楽しんでいてはダメなんだ」

「ザ・サン」紙によれば、ユナイテッドの中盤ではスペイン代表MFフアン・マタとセルビア代表MFネマニャ・マティッチの契約が来夏までとなっている。また、ブラジル代表MFフレッジは戦力外、フランス代表MFポール・ポグバは移籍を希望しているため、来夏には選手が大幅に入れ替わるかもしれない。

Football ZONE web編集部

最終更新:10/15(火) 12:50
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