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ヒット作の裏側からM-1挑戦まで! 漫画家・森田まさのりの素顔が一冊でわかる書籍『べしゃる漫画家』

10/15(火) 6:15配信

週プレNEWS

『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』などで知られる漫画家・森田まさのりが自身の人生や大ヒット作品について初めて語った書籍『べしゃる漫画家』(集英社)を出版。

【写真】M-1でベストアマチュア賞を獲得した「漫画家」

本書の出版に至ったのは、昨年出場したM-1グランプリ2018(準々決勝まで進出しベストアマチュア賞を受賞)がきっかけだったとのことだが......。

森田 漫才のネタの中で「誰も密着してくれていない!」と怒っていたのですが、実は写真家のタカハシアキラさんが密着してくれていまして(笑)。まさかでしたが準々決勝まで行き、予想以上の枚数の写真がたまったので、何かの形にできないかということでこんなおかしな形の本が完成しました。

――収録されている中でも、特にお気に入りの写真はありますか?

森田 ルミネtheよしもとのステージの真下から撮ってもらった写真ですね。こんな写真、芸人さんでもなかなか撮ってもらえないでしょ。ルミネの舞台に立てたことは一生の思い出です。

あと、長田くん(森田先生の漫才の相方であり『キッドアイラック!』などで知られる漫画家・長田悠幸[おさだ・ゆうこう])とふたりで背中を向けてネタ合わせをしている写真もお気に入りです。息の合ういいコンビになっている感じが伝わってきます。

――ほかにも、自身の半生や作品を振り返る3万5000字インタビューや「神」と崇(あが)める伊集院光さんとの対談などもあり、内容の濃い一冊になっています。

森田 人生でこんなに話したことはありませんでしたよ(笑)。でも、聞かれないとなかなか過去のことを思い返したりしないので、いい機会になりました。

――『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』の制作秘話も満載ですが、特に読んでほしいポイントは?

森田 『北斗の拳』を描いている原哲夫先生のアシスタント時代、シュウがピラミッドの先端を運ぶシーンを僕が描いたことなど、初めて公開した話もあるので、そういうところはファンの方も楽しんでいただけると思います。

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最終更新:10/15(火) 11:27
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