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iPhone11を買うならミッドナイトグリーンがオススメな理由

10/15(火) 15:52配信

週刊SPA!

―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―

 ガジェット界の秋の風物詩といえる、新作iPhoneが発売されました。今年のカラーで特に注目はPro系のミッドナイトグリーンですね。今季はファッション分野でミリタリートレンドがやってきていますが、呼応したかのように軍モノを感じさせるミリタリーグリーンなトーンなんですよ。

本格的な広角ブーム到来を告げる新型iPhone

Apple iPhone 11 Pro
実勢価格:10万6800円(64G)/サイズ:W71.4×D8.1×H144mm/重量:188g

 これはいいカラーリングで、さっそく僕も発売日当日に、ミッドナイトグリーンのiPhone 11 Proをゲットしました。

 いやあ、最新のiPhoneは最良のiPhoneだと実感。まず処理速度が違う。先代iPhone XSの時代からアップルは、スマートフォン単体でもAIの計算ができるようにとハイスペックなプロセッサを採用しましたが、今季のA13 Bionicもめっちゃパワフル。

 動画編集時のレスポンス・書き出しが終わるまでの時間の短さから、撮影してよし、編集してよし、ネットにアップロードよしの、ワンストップな動画マシンに仕上がったなあ。思わず見ているだけだったTikTokにコンテンツをアップしてしまったくらい、動画が楽しい!

複数枚の写真を合成して夜景撮影力がグッとアップ

 他のポイントといえば、やはり超広角カメラの存在。GoProで撮ったような、広くてダイナミックな写真・動画をスマホ単体で撮れるのはスゴイ。背後が道路で、もう下がれない! って場所でも大きな建物をまるごと撮れちゃうのはアッパレ。Android勢にも超広角カメラが増えつつありますが、日本においてはiPhone 11系から超広角写真のブームが始まっちゃうんじゃないかな。

 またiPhone 11系は夜景撮影力がグッとアップしましたが、これは複数枚の写真を合成して作り出しています。Photoshopなどで写真合成をしたことがある方ならイメージできるかもしれませんが、写真の合成って手間はかかるわプロセッサのパワーは必要だわで、ヘビーな作業。それをユーザーに感じさせないのは、A13 Bionicがフルに働いているからなんでしょうね。

 複数のカメラで撮影した9枚の写真を組み合わせて、細部まで描写しきった写真を“作る”「Deep Fusion」という機能を提供する予定だと発表されています。数十万円の一眼デジカメにも搭載されているピクセルシフトを進化させたような機能で、OSをアップデートしたら面白いことになりそう。

【今週のジバラー】武者良太(むしゃりょうた)
新しいモノが好きという一念でライター・編集歴30年目。小さめで高性能・独自機能を持ったモノが好き

―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―

日刊SPA!

最終更新:10/15(火) 15:52
週刊SPA!

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