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大人の余裕を見せつけよ。“知的で温かみのある男”を演出する、特別なサングラス

10/15(火) 5:20配信

東京カレンダー

港区には、モードな男たちが多数出没する。

スタイリッシュで、品があり、上質なファッションを纏う『港区モード』な男たち。彼らが街を歩けば、そこにドラマが生まれる。

これまで、「最後の男」、「One day」、「東京男の品格」で港区に住む様々な人の物語を紹介してきたこちら。

前回に続き、今週も「港区モード」のディテールをじっくりとご紹介しよう。

今週の港区モード:「トム フォードのサングラス」」

仄暗い室内。窓に映る外苑東通りは、車のテールライトによって真っ赤に染められた川のごとく幻想的な光景へと様相を変えている。

そんな夜景を窓際で眺めながら、男はシャンパングラスを傾けた。彼の目元を飾るのは、サングラスを簡単に取り外すことができるクリップオン型のメガネだ。

サングラスとしてもメガネとしても使えるため、男は最近こればかり掛けている。

一本ですべてがこと足りる便利さはもちろんだが、クラシックで上質な雰囲気も男がこのメガネを手放せない理由だ。

それもそのはず。なにせこのメガネは、あの“Tマーク”でおなじみのトム フォードが手掛けたものなのだから。

しかも、ブランドのクリエイティブ・ディレクターであるトム・フォードが自らのために特別にデザインしたものもあるという『トム フォード プライベート コレクション』にカテゴライズされるモデルなのだ。

彼のお気に入りのフレームを集めた同コレクションのほとんどは、一般に販売しているフレームに比べ非常に珍しく高品質な特殊素材を用いて作られることでも有名だ

ちなみに、男が掛けるクラシックなボストン型のメガネは、上質なリアルホーン製。

人工的な素材によって作られたものとは一線を画す天然素材ならではの優しい風合いが温かみ溢れる目元を演出し、さらにリアルホーン特有のストライプ柄とライトブラウンという組み合わせからは大人の余裕さえ滲み出る。

港区に集う者たちの目元をよくよく眺めて見ると、“Tマーク”に出会う機会が意外と多いことに気づかされる。

もちろん、彼らも素敵な男たちには違いない。

しかし、そのなかでもこんなにも知的で温かみに溢れた特別な“Tマーク”に出会える機会は、そうそうないのかもしれない。

▶Next:10月22日 火曜更新予定
男の冬を鮮やかに彩るダウンベスト。

東京カレンダー株式会社

最終更新:10/15(火) 5:20
東京カレンダー

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