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増税前よりもおトクに!?お金のプロのキャッシュレス利用法

10/16(水) 21:11配信

ESSE-online

増税から約半月。軽減税率やキャッシュレス還元などを意識しながら節約に努めている人も多いのではないでしょうか? ところが、キャッシュレスといっても、クレジットカードから電子マネーなど、結局なにがおトクなのかがややこしいのも事実。
FPで節約アドバイザーの丸山晴美さんがキャッシュレス決済をどのように活用しているのか、教えてもらいました。

増税後のキャッシュレス決済。節約アドバイザーがおすすめする使い方

消費税が10%になってから、私は現金で買い物をしていません。それくらい、すべての支払いをキャッシュレス決済でするようになりました。この10月1日から2020年6月末までは、「キャッシュレス・ポイント還元事業」期間として、登録をした中小小売店では5%、コンビニは2%のポイント還元になっています。

わが家の生活圏にはコンビニくらいしか対象店舗はないんじゃないか…と思っていたら、なんと近所のスーパーが5%還元事業者でした。
このお店でキャッシュレス決済をして食品を買えば、消費税は実質3%になるということなので、限りある予算のなかでやりくりをするわが家にとってはとてもありがたいです。

キャッシュレスにするのと、しないのと、結局どのくらいおトクなのか、簡単に表をつくってみました。

もちろんお店にもよりますが、カードで買うと増税前よりもおトクに買えます。もはや使わない手はありませんよね。

●実質的な税率が0.8%にまで下げられる「Kyash」を使うとよりおトクに!

私が現在メインとして利用している決済方法がVisaプリペイドの「Kyash」です。

Visaブランドがついているので、Visaカードで決済できるお店で一括払いとして決済ができます。
こちらはプリペイド式なので、あらかじめクレジットカードやコンビニATMなどでお金をチャージしてから利用します。リアルカードの場合、1日の利用上限額は5万円、月の利用上限額は12万円なので、使い過ぎを防ぐこともできます。スマホのアプリで、利用履歴や貯まったポイントを確認できたり、カードの利用を一時的に止めることもできます。

リアルカードを持っている場合、「Kyash」で決済をすると1%のポイント還元になります。つまり、ポイント還元事業を組み合わせるとポイント還元率は6%もしくは3%になるのです。さらに私は「Kyash」のチャージをリクルートカードでチャージをしていて、リクルートカードの利用ポイントが1.2%つくので、7.2%もしくは4.2%とポイントの3重取りをしています。
つまり、5%還元事業者で食品を買った場合、実質的な税率を0.8%までにも減らすことができることになります。おかげで、今では支払いのほとんどをこの「Kyash」にしています。

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最終更新:10/16(水) 21:11
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