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【ラグビーW杯】日本は「もはやティア2ではない」 南アコーチが最大警戒「過小評価してはならない」

10/16(水) 10:33配信

THE ANSWER

準々決勝で激突、“格上”南アに油断はなし

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、20日の準々決勝で日本と激突する世界ランク5位の南アフリカが15日、会見。ムズワンディル・スティック・アシスタントコーチが「もはやティア2ではない」と最大警戒している。

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 アイルランド、スコットランドというティア1国を連破。プール戦を4戦全勝で勝ち上がってきた日本に対して、過去2度の優勝を誇る南アフリカにとっても間違いなく4強を争うにふさわしいライバルだと認識している。

 スティックコーチはまず、「日本はいいチームだ。しかも母国開催で日本中から声援を受けている。この数年、彼らがいかに進化したかも見てきた。見事なランニングラグビーだ」とホームの観衆の後押しも受けるジャパンを称賛した。

 続けて「日本にはトニー・ブラウンら、ニュージーランドのコーチが何人かいるから、オールブラックスのスタイルに似たところがある。しかし見ているとアルゼンチンを彷彿させる部分もある」と世界No.1のニュージーランド、ティア1の強豪アルゼンチンを引き合いに出し、その強さを存分に認めた。

 決してラグビー大国ではない日本。前回大会ではプール戦で激突し敗れたが、今大会前のテストマッチでは41-7で快勝。だが、「もし彼らを過小評価しているのであれば、それを改め、決して何事をも過小評価することがあってはならない」と油断大敵を強調した。

 開幕前は誰も予想していなかった8強進出。だが、それは決して驚きではない。「彼らは実力を発揮している。もはやティア2のチームとは言えない。なぜなら(世界)ランク7位だ。試合で日本がどんなサプライズを起こしても、われわれは冷静に対処することができると信じている」と同コーチ。本気になったスプリングボクスに、ジェイミー・ジャパンは全力でぶつかりにいく。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/16(水) 10:50
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