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交換留学、ワーホリ、学生ビザ…失敗しない語学留学の選び方

10/16(水) 15:45配信

bizSPA!フレッシュ

「留学」と言っても、いろいろあります。留学には2年とか、4年といった長期間しかないと思っていませんか?

 ワーホリ社長の濱野将樹です。英会話スクール、海外留学サービス、レンタル自習室の有限会社イーミックスを設立して、2019年で15年目を迎えます。今回は、私が実際に2003年6月から2004年6月までの1年間、カナダ留学(ワーキングホリデー)に行って知った留学の種類について取り上げてみます。

 一言で留学といってもいろいろな種類があり、正規留学、交換留学、ワーキングホリデー、スチューデントビザ(専門学校/語学学校)などがあります。さらには高校や大学で2週間ほどの海外プログラムも留学になります。これらは種類によって難易度にかなりの差(ハードル)があります。それでは、留学の種類を順番に見ていきましょう。

正規留学、交換留学…種類は多様

■ 正規留学……留学の中でも一番ハードルが高く2~4年間、現地の大学で勉強することです。まず大学に入るためにTOEFLやIELTSといった英語の試験があり、ある一定の点数を取らないと入学できません。

 入学後も授業がありますし、試験もあるため、勉強をしないと卒業できないようになっております。卒業のしやすさで言うと、日本より難しいのが一般的です。

■ 交換留学……交換留学とは、相互留学。つまり、学校間で学生を交換すること。例えばアメリカの学生と日本の学生を相互に現地の国に行かせることです。

 日本から学生をアメリカに行かせ、反対にアメリカから日本に学生を行かせます。たいていは1年間です。大学での課題や試験、そして単位を取らないといけないため、留学先の言語を話せるようになる場合が多いです。

■ スチューデントビザ(カレッジ)……専門学校へ行くタイプのものです。日本の専門学校を例に出すと分かると思いますが、ホテルや貿易事務などの専門学校の英語版です。

 語学学校よりもハードルは高く、英語の試験があるため、希望した学校に入れない場合もあります。目的は英語を学ぶのではなく、英語で学ぶこと。英語で貿易事務であったり、ホテルなどのホスピタリティを学んだりする人が多いです。

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最終更新:10/18(金) 16:24
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