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リバプールOB、王者シティの大型補強を予想 「136億円以上を費やしCBを獲得する」

10/16(水) 21:45配信

Football ZONE web

元アイルランド代表FWオルドリッジ氏、調子を落としているシティに言及

 リバプールOBである元アイルランド代表FWジョン・オルドリッジ氏が、今季のマンチェスター・シティに言及。同クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は来年1月の移籍市場でビッグマネーを費やすことはないと話していたが、オルドリッジ氏は世界クラスのDFを補強すると予想している。スペイン紙「AS」が伝えた。

 シティは2017-18シーズン、プレミアリーグで2位マンチェスター・ユナイテッドに19ポイント差をつけて、史上最多となる勝ち点「100」をマークするなど、数々の記録を塗り替えて圧巻の優勝。そして昨季は、リバプールと最後まで熱戦を繰り広げ、シティが勝ち点「98」で2連覇を果たした。

 昨季は2位のリバプールもリーグ歴代3位となる勝ち点「97」を記録。両チーム併せて勝ち点「195」と前例にない壮絶な一騎打ちを演じ、今後“2強時代”の到来を予感させるシーズンとなったが、その予想とは裏腹に、今季のシティはアウェーのノリッジ戦(2-3)、ホームのウルブス戦(0-2)と直近リーグ戦4試合で2度の黒星を喫した。2位を維持しているものの、勝ち点は16で首位リバプールとの8ポイント差。今季のタイトル防衛はすでに危うくなっている。

 オルドリッジ氏はアイルランド紙「アイリッシュ・インディペンデント」のインタビューで、「今季まだ8試合しか終わってない。タイトルレースは終わったなどと言うのは馬鹿げている」としたうえで、こう続けている。

シティの脆弱性を指摘するオルドリッジ氏 「彼らの欠点が露呈した」

「だが、昨シーズンにはなかったマンチェスター・シティの脆弱性を我々が目にしているということは、紛れもない事実。ウルブスとノリッジに敗れたことで、守備の弱さという彼らの欠点が露呈した。ジョン・ストーンズはもうすぐ復帰するが、ヴァンサン・コンパニが去り、アイメリク・ラポルテが負傷で不在の間に、ニコラス・オタメンディがバックラインをまとめられていないことから生じる守備陣の問題を、彼が解決できるとは思わない」

 そして、「シティのペップ・グアルディオラ監督は以前、1月の移籍市場では一切金を使わないと言っていたが、私は、彼はできるだけ早く1億ポンド(約136億円)以上を費やしてセンターバックを獲得すると思う。なぜなら、彼は守備陣が、UEFAチャンピオンズリーグやプレミアリーグで優勝するために十分でないと分かっているからね」と、続けた。

 やや調子を落としている感が見えるシティだが、守備における問題点を解決して盛り返すことはできるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:10/16(水) 21:45
Football ZONE web

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