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要注目!2019ドラフト プロに飛び込む超逸材12人

10/17(木) 11:00配信

週刊ベースボールONLINE

即戦力として期待される者や将来性が見込まれる者──。期待値こそ異なるが、高い評価を得ている要注目の逸材たちが“近未来のスター候補”として、今秋のドラフトを賑わす。

2019ドラフト1位の3つの見どころとは?

大船渡高・佐々木朗希 熱視線を浴びる“令和の怪物”

“令和の怪物”は、どこへ行く──。今ドラフト最大の注目が、高校生史上最速とされる163キロを計測した右腕だ。190センチの長身から繰り出す快速球は、プロの中でも群を抜く。「12球団OK」の姿勢を見せているだけに、指名する球団は少なくないだろう。甲子園見出場ながら競合確実とされる“超逸材”が、真の力を発揮するのは、どこの球団になるのか。来春キャンプ、さらにその先まで右腕に熱視線が注がれるのは間違いない。

明大・森下暢仁 抜きん出る即戦力度

 カーブ、チェンジアップと変化球でもカウントを整えられるなど完成度は高い。さらに最速は155キロと直球の威力も申し分なく、登板時に大崩れする心配は不要だろう。とある球団スカウトからは「即戦力は森下だけ」との声も上がるほど、今ドラフトで“即戦力度”は抜きん出る。先発投手の補強を急ぐ球団ほど獲得したい逸材だ。

星稜高・奥川恭伸 競合必至の甲子園準V右腕

 言わずと知れた今夏の甲子園準V右腕。最速154キロの球速だけでなく、コーナーに投げ分ける制球力も抜群で、スライダー、フォークで打者を惑わせる。U-18W杯カナダ戦で7回18Kの奪三振能力に、今夏の甲子園で延長14回を投げ抜いたタフさも光る。佐々木朗希、森下暢仁と形成する今ドラフト“BIG3”の一角として競合は必至。

東海理化・立野和明 最速152キロの“本格派”

 過去3年はいずれも補強選手として都市対抗に出場したことからも評価の高さが分かる。最速152キロの直球が武器の本格派右腕は、プロでも即先発ローテ入りの期待大だ。

東邦高・石川昂弥 希少な右のスラッガー

 希少価値が高まりつつある右の長距離砲とあって、上位で指名を検討する球団は少なくない。今春センバツでのV投手でもある高校ジャパンの主砲は、バット一本でプロの世界に挑む。

東芝・宮川哲 向こうっ気の強さも武器

 最速154キロの直球を武器に打者を圧倒。さらに向こうっ気の強い性格もプロ向きで、強打者を相手にしてもひるむことはない。NPBの舞台は力を発揮する最高の場となる。

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最終更新:10/17(木) 11:00
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