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野村周平「NY留学中の今、恋しくなるののは…」

10/17(木) 20:50配信

ananweb

今回、ご紹介する作品は、カリスマラッパーANARCHYさんの初監督作『WALKING MAN』。本作で極貧生活のどん底からラップひとつで這い上がる主人公・アトムを演じた野村周平さんにお話をうかがいました。

ラッパーになる夢へ向かって力強く歩き出す主人公を熱演

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『WALKING MAN』は、ANARCHY監督が自身の実体験を盛り込んだ、オリジナル脚本の青春映画です。主人公は、極貧の家庭に生まれ、幼い頃から人前で話すことが苦手な青年・アトム。彼はふとしたことがきっかけでラップと出会い、ラッパーになる夢へ向かって力強く歩き出します。

アトムの妹・ウランをNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で注目された優希美青さん、職場の良き先輩・山本を柏原収史さんが好演。さらに、T-Pablow、WILYWNKA、Leon Fanourakis、じょう、LETY、サイプレス上野、hMzといった人気ラッパーたちが出演し、華を添えます。ANARCHY監督が手掛けた主題歌『WALKING MAN』やクライマックスで野村周平さんが熱い想いを込めて歌う『Promise』など、本編を彩る音楽も聴きどころとなっています。

ーー人前で話すことが苦手で気弱なアトムは、野村さんご自身とは真逆のキャラクターに思えます。役作りとしてどのようなことを?

野村さん 脚本を読んでアトムのキャラクターをつかんだ後、言葉がうまく話せない症状のある方の動画を観たり、関連する本を読んだりして役を作っていきました。

ーーアトムに共感したところを教えてください。

野村さん 物語の序盤で、アトムは思ったことをうまく伝えることができず、フラストレーションをためていきます。僕も自分の想いをうまく伝えることができないもどかしさを感じたことがあります。そこは人類共通の問題だと思っています。

ーー野村さんのラップがとてもお上手でビックリしました。この映画のためにラップを練習されたのですか?

野村さん クラブを1日貸し切り、監督とふたりでビールを飲みながら、お互いに撮った動画を観て、ラップの確認をしました。酔っていた方が、ラップは上手く出来るんですよ。

ーーもともとリズム感は良いほう?

野村さん いいえ。ちゃんとやらないと監督がキレるので、一生懸命がんばりました(笑)。ラップは監督の専門分野ですから。

ーー“なめんな、なめんな”というフレーズがとても印象に残っています。この映画を観た後、思わず口ずさみたくなるような。

野村さん くれぐれも街なかで“なめんな、なめんな”とは言わないでくださいね(笑)。

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最終更新:10/17(木) 20:50
ananweb

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