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『マレフィセント2』公開記念!主人公をも凌ぐ存在感の女性悪役BEST5

10/17(木) 12:53配信

ハーパーズ バザー・オンライン

映画を面白くする悪役(ヴィラン)たちの存在は、正義に燃えるまっすぐな主人公よりも印象的。ディズニーで最も人気のヴィランのひとりマレフィセントが再び舞い戻る『マレフィセント2』が公開されるのを祝して、古今東西さまざまな映画に登場する女性ヴィランをご紹介。作品をビシッと引き締める、その存在に心を奪われてみて。

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クルエラ・ド・ヴィル from『101』

マレフィセントの他にディズニーの女性ヴィランといえば欠かせないのが、アニメ映画『101匹わんちゃん』(1961)を実写化した『101』(1996)の悪女クルエラ。毛皮欲しさにダルメシアンの仔犬を誘拐する冷酷なこのファッション界の重鎮に、大女優グレン・クローズがなりきっている。モノトーンのファッションも実にアイコニック。エマ・ストーンが同役を演じる、1970年代を舞台にしたリメイク版(2021年5月全米公開予定)も待ち遠しい!

ミランダ・プリーストリー from『プラダを着た悪魔』

ファッション好き&映画好きなら必ず観ておくべき作品といえば、『プラダを着た悪魔』(2006)。泣く子も黙る大女優メリル・ストリープが演じて誰よりも目立っていた鬼編集長ミランダは、もはやヴィランと呼んでも問題ないレベル。カリスマ性や笑えるほどのハラスメントぶりに加え、主人公アンドレア(アン・ハサウェイ)にふいに見せた弱さも、彼女をより魅力的にしている。ラストの車のシーンも感慨深い。

オーレン・イシイ from『キル・ビル Vol.1』

クエンティン・タランティーノ監督の人気作『キル・ビル Vol.1』(2003)で注目を浴びたのは、真っ白な着物に身を包み、東京のヤクザたちを束ねる殺し屋コットンマウスことオーレン。ルーシー・リューがクールに扮し、主人公役のユマ・サーマンを凌駕しかねないオーラを醸し出した。アニメで描かれた彼女の過去パートも印象的。彼女が放つ名ゼリフ「ヤッチマイナァ!」は、ついついマネしたくなる。

ヘラ from『マイティ・ソー バトルロイヤル』

マーベル映画の大人気シリーズ3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)にも、印象的な女ヴィランが登場。アカデミー女優ケイト・ブランシェットが演じた“死の女神”ヘラは、残酷さと圧倒的な強さで主人公たちを圧倒。そのダークで辛口な存在感が、テンション高めで笑いの要素もたっぷりの今作を、ピリリと引き締めてくれている。

サーセイ・ラニスター from『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ

世界規模で社会現象を巻き起こした米HBOのドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2019)にも、美しく無慈悲な女性ヴィランのサーセイがお出まし。英国人女優レナ・ヘディが、権力と保身のためなら手段を選ばない恐ろしい女帝を演じて多数のファンを獲得した。Huluで最終シーズンの一挙放送が始まったばかりなので、ぜひチェックを。

最終更新:10/17(木) 12:53
ハーパーズ バザー・オンライン

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