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【DEEP JEWELS】戦う美人ママ・佐藤絵実「ただの主婦がこんなに強くなれるんだということを証明したい」

10/17(木) 12:07配信

ゴング格闘技

2019年10月22日(火・祝)東京・後楽園ホール『DEEP JEWELS 26』で、“リトルウルフ”パク・ジョンウン(韓国/TEAM STORONG WOLF)を迎え撃つ佐藤絵実(毛利道場)。

【写真】トレーニングに励む佐藤

 佐藤は結婚・出産後に総合格闘技を始めて1年半で韓国のROAD FCにてプロデビュー。当時人気を誇ったソン・ガヨンと対戦した。プロ2戦目にしてDEEP女子フライ級の絶対女王しなしさとこと対戦して連敗を喫したが、2017年6月にプロ初勝利を飾ると青野ひかる、古瀬美月ら若手ホープから一本勝ちを奪って4連勝。しかし、3月のDEEP JEWELS後楽園ホール大会でアム・ザ・ロケットに1Rわずか34秒で敗れ、今回が再起戦となる。

 対するパクはアジア・サンボ選手権で韓国代表に選ばれ、キックボクシングで5戦5勝、MMAでデビューしてからは4勝5敗1分。元DEEP JEWELSライト級暫定王者の富松恵美を破り、黒部三奈と前澤智を苦しめている。また、今年7月にはHEATで鈴木万李弥とキックボクシングマッチで戦い、勝利を収めている。

 強敵を迎え撃つことになった佐藤は「若くて才能のある選手だと思います。打撃の上手さが際立って見えるけれど、寝技もできるオールラウンダータイプという印象です」とパクを評する。

 3月のDEEP JEWELS後楽園ホール大会では、その後RIZINに出場したアム(タイ)と対戦し、1Rわずか34秒、リアネイキドチョークで敗れた佐藤。世界の壁の厚さを思い知らされた結果となったが、「前回のアム戦以降、しっかりフィジカルから作ってきました。これが私にとって3度目の海外戦になりますが、どんな試合でも絶対に負けない気持ちで挑んでいます!」と、3度目の外国人選手との対戦で初勝利を狙う。

 佐藤は今後の目標を聞かれると「とにかく強い選手と対戦して勝つことが目標です! ただの主婦だった私が、MMAを始めて7年になります。目標をもって戦えば、こんなに強くなれるんだということを証明したいです」と、世の女性たちに勇気を与えたいとした。

 なお、今大会は昼間に開催され、夜には男子の『DEEP』を開催。この大会には佐藤の師匠である毛利道場の代表・毛利昭彦が参戦する。師弟での勝利なるか。

最終更新:10/17(木) 12:07
ゴング格闘技

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