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子育て家庭では知らない人はいない! いよいよ始まった“幼保育無償化制度”、浮いたお金は断然貯蓄に!?

10/17(木) 12:13配信

Suits-woman.jp

2019 年10 月1 日から、幼稚園・保育所やベビーシッターなどの利用が、一定の条件を満たして入れば無償となる「幼保無償化制度」が開始されました。結婚適齢期ともいえるアラサー女子にとっては、未婚女性でも保育園の待機児童問題のニュースなどが取り上げられているのを見て、育児に関する話題に関心が高いのではないのでしょうか。

今回は、スマートシッター株式会社が子育て家庭を対象に行なったアンケート調査の結果をご紹介します。

ついに実現した幼保無償化制度って、どれくらいの人が知っているの?

10月から開始された「幼保無償化制度」ですが、いったいどれくらいの人たちが知っているのでしょうか。今回、アンケート調査の対象となった子育て家庭では、「知っている」が81パーセントと全体の約8割を突破、「名前だけは知っているが内容は知らない」の19パーセントと合わせると、「知らない」が0パーセントという驚異の結果になりました。子育て家庭にとって、幼保無償化制度への関心の高さがうかがえます。

出費が減っても収入は増やしたいと考える人がほとんど

さらに「10月からの幼保無償化制度が始まった場合の就業意向について」のアンケートに対しては、「働きはじめる意向」をもつ人は26%、「現状維持」と答えた人が67%という結果に。幼保無償化が始まっても、働くことをやめる人よりも、現状維持や新たに働きたいという意向の人が多い結果になりました。さらなる増税など家計への負担も大きいので、出費が減っても収入は増やしたいと考える人がほとんどなのですね。

無償化になって余裕ができた費用の使い道、1位は?

大々的に導入された幼保無償化。子育て家庭では、幼保無償化により余裕ができた費用(仮にひと突き当たり2 万円補助と想定)について、どのように使うつもりなのでしょうか。調査結果によると「貯金」または「生活費に充当する」と回答した人が約5割をしめ、3割の人が「子供の習い事」に利用と回答する結果となりました。今まで必要経費だった分を、貯蓄に回す家庭が多いことから、子育て世代にとっては、ある程度の収入があっても不安なのかもしれません。また、余裕が出た費用で習い事をさせたいという人たちも3割いることから、子どもへの投資は惜しまないと言えそうです。

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最終更新:10/17(木) 12:13
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