ここから本文です

マツダ 3はハッチバックのロードスターだ! 販売不振の理由は一体どこに?

10/17(木) 21:14配信

GQ JAPAN

“Be a driver.”宣言とマツダ 3

“Be a driver.”というメッセージを、マツダがテレビCMで送り始めたのは2014年7月のことらしい。ウェブで検索すると、こんなのが出てくる。あらためて全文紹介したい。

「自分の人生の、主人公になろう。
自分の行く道を、自分の意志で選ぶ人になろう。
自由に、積極的に、人生を美しいものにしよう。
既存のルールや常識に縛られない人になろう。
自分の行く道は、自分で決めたほうが、楽しいに決まっている。
人生の、ドライバーになろう。
Be a driver.
MAZDA」

メッセージはさらにこう続く。

「マツダが『Be a driver.』の『driver』に込めたふたつの想い
“何よりも運転が大好きな人でありたい。だから、自分たちが走らせて退屈だと思うクルマは絶対につくらない”
そして
“マツダの想いに共感してくださる人たちと共に、自らの人生を積極的に楽しみ、世の中にドライブをかけていく存在になりたい”
マツダはこれからもクルマが大好きな皆様と共に走り続けていきます。」

この“Be a driver.”宣言のもとで開発されたのがマツダの新世代商品であり、その第1弾がマツダ3である。ご存じのように、マツダ3の前身は日本名アクセラで、新型に切り替わるのを機に海外名の「マツダ3」というシンプルな名称に統一することになった。

2019年9月には新世代商品第2弾のコンパクトSUV「CX-30」が発表となっており、同年12月中旬には圧縮・着火するディーゼル・エンジンの高効率を取り入れたという次世代ガソリン・エンジン「SKYACTIV-X」を搭載したマツダ3もいよいよ発売される。

では、マツダがつくろうとしているのは実際、どういうクルマなのか? マツダ3を現時点で象徴すると思われるモデル、ファストバックXDの “バーガンディ セレクション”というディーゼルのトップ・グレードに試乗してみた。

1/3ページ

最終更新:10/17(木) 21:14
GQ JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事