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Cabasse、磁石式台座で自由に向きを変えられる球形同軸スピーカー「EOLE4」

10/17(木) 15:00配信

PHILE WEB

業務用/カスタムインストール向けオーディオ製品を取り扱うオンキヨーデジタルソリューションズ(株)は、仏Cabasseブランドのコンパクトなサテライトスピーカー「EOLE4」を、10月下旬より発売する。価格は45,000円(税抜/1台)。

弦楽器メーカーにルーツを持ち、1950年に設立されたCabasseブランドの新製品。バッフル面の干渉や筐体の共振を抑制する球状筐体を採用した小型スピーカーで、付属の台座により棚置き/壁掛けどちらにも対応。さらに別売りのオプションを併用することで天井埋め込み/スタンド設置も可能となる。

ドライバーには「SCS(Spatial Coherent Source)システム」と名付けた独自の同軸構造を採用し、29mm ソフトドームトゥイーターと100mm ミッドレンジユニットを組み合わせている。トゥイーターはショートホーン形状とすることで、ユニット同士の干渉を防ぐとともに位相を一致させており、スムーズでつながりのよい音の広がりを実現。また、スピーカーから直接リスナーの耳に届く“直接音” と壁に反射してから届く“反射音” をコントロールすることで、広いリスニングスポットを生み出せるとしている。

付属の台座は磁石を内蔵し、スピーカー本体を磁気で固定する設計。振り角を自在に調整することができ、設置場所を柔軟に選ぶことができる。

再生周波数帯域は150Hz - 22kHz、インピーダンスは8Ω、感度は90dB。定格入力は70W。クロスオーバー周波数は4kHz。最大径は130mm、質量は約1.4kg。

編集部:成藤 正宣

最終更新:10/17(木) 15:00
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