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「金子恵美」がテレビで政界引退宣言 呆れ果てる支援者たちが本音を語る

10/17(木) 11:01配信

デイリー新潮

 落選から2年。自民党の金子恵美・元衆議院議員(41)が、10月6日に政界引退を発表した。発表の舞台となったのは、爆笑問題がMCを務める「サンデージャポン」(TBS)で、今後はタレント活動と講演を続けるという。翌7日には、夫で同じく自民党の宮崎謙介・元衆議院議員(38)のブログで改めて説明したが、ここでは地元県議会議員との軋轢についても言及。地元の元支援者は、怒りを通り越し呆れている。

【写真】宮崎謙介、金子恵美夫妻2ショット

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 どうやら彼女は「サンデージャポン」に、政治家引退を発表するために出演したようだ。番組後半に入って、爆笑の田中裕二(54)が前振りをする。

田中:今日は金子さんも大事な報告があると。

――女医の西川史子先生(48)から「離婚だ! 離婚!」とのチャチャを制して。

金子:家庭のほうはまだ継続していこうと思っているんですけど、仕事の上でね、あの、ちょっと報告があって……。何か最近、繰り上げ当選を待っているであるとか、次の選挙に向けて顔を売るためにテレビに出させていただいているとか言われるんですけど、まったく違って、はっきりさせておきたいと思っているのは、政治家は引退します! 

太田光:選挙にはもう今後出ない? 

金子:はい、そうです。

 彼女は、2017年10月22日に行われた衆院選で破れた。新潟4区で、無所属で立候補していた元民主党の菊田真紀子議員(49)と争い、2万5000票もの差をつけられ落選。重複立候補していた比例代表北陸信越ブロックでは次点となり、復活当選もできなかった。

 ところがここへ来て、同ブロックで復活当選した自民党の石崎徹・衆院議員(35)が、今年7月に「週刊新潮」が報じた、秘書への傷害と暴行の容疑で書類送検された。仮に彼が議員辞職すれば、次点の金子氏が繰り上げ当選する。それが突然の政治家引退宣言となったのである。

 地元の自民党関係者は、テレビを見て呆気にとられたという。

「今さら国会議員に戻ると言われても困りますけど、まさかテレビのワイドショーで発表するとはね。地元支援者にはひと言の説明もないのに」

 おまけに夫のブログで、こう主張した。

〈私は初当選から10年間、新潟市議会議員、県議会議員、国会議員を務めさせていただきました。(中略)最後に務めた国会議員としては、私の力不足で本来、私を近くで支えていただくはずの地元の県議会議員との軋轢がどうやっても解消されませんでした。日参しても居留守を使われることも茶飯事でしたが、一番私の中で辛かったことは「政治と金」についてのそもそもの価値観が異なっていたことです……〉

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最終更新:10/17(木) 14:28
デイリー新潮

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