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地元GPで最高のレースを。 日本人ライダー7人が意気込みを語る

10/17(木) 7:10配信

webスポルティーバ

いよいよ今週末は、栃木県ツインリンクもてぎで日本GPが開催される。

 最高峰のMotoGPクラスは、前戦の第15戦・タイGPでマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が4年連続6度目、中小排気量クラスも含めれば通算8回目の年間総合優勝を確定させたが、このレースでは各クラスを戦う日本人選手たちも、それぞれにホームグランプリへ向けて良好な手応えを感じさせた。

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 MotoGPクラス2年目の中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、第15戦からカーボンスイングアームを使用し始めた。マルケスたちファクトリー勢はすでに昨年から使用しているマテリアルで、アルミ合金製のスタンダード品より高い実績がある。

「これを使ったからといって、いきなり0.5秒ラップタイムが上がるような魔法のアイテムではない」と言いながらも、第15戦のレースウィークを通して使用した結果、「よりコンスタントに走れるようになった」と、ポジティブにその好感触を述べた。

「スロットルワークに対して、リアタイヤのスライド具合がさらに明確にライダーに伝わってくるので、よりタイヤを労りながら操作できていて、それがラップタイムの安定につながっているのだと思います」

 今シーズンの中上は、15戦中9戦でトップテンフィニッシュを果たしている。最高は第6戦・イタリアGPの5位。日本GPでは、トップシックスを目標にしたい、と話す。

「シーズンが進んでワークス勢のバイクがどんどん仕上がってきている状況で、トップファイブやトップシックスにはなかなか顔を出せなくなってきました。表彰台を狙う、と豪語するのは現実的に厳しいと思いますが、去年のレースではこの2018年型バイクでマルクが優勝し、カル(・クラッチロー)も2位表彰台に立っているので、トップシックスのチャンスは十分にあると考えています。

 去年の彼らのデータを徹底的に参考にして、自分に対するプレッシャーにしたいと思います。タイでも苦しいなかで最後まで安定したペースのレースをできたので、いい形で胸を張って日本GPに挑みます」

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最終更新:10/17(木) 7:10
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