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CSのMVPは日本シリーズで活躍できるのか?

10/18(金) 11:02配信

週刊ベースボールONLINE

 クライマックスシリーズ(CS)では、ファイナルステージに勝利して日本シリーズに進んだチームからMVP選手が選ばれる。では、このCSのMVP選手は、受賞の勢いそのままに日本シリーズでも活躍できるのだろうか? 今回は、「CSでMVPに選ばれた選手の日本シリーズでの成績」を調べてみた。

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日本シリーズでもしっかりと結果を残す選手が多い

 まずはセ・リーグから、各年のMVP受賞選手の「日本シリーズでの成績」をまとめてみた。

※2007年のセ・リーグはMVPの制定なし。

●2008年 アレックス・ラミレス(巨人)
打数:28
安打:8(本塁打2)
打点:3
三振:3
打率.285

敢闘賞受賞

●2009年 脇谷亮太(巨人)
打数:3
安打:0
打点:0
三振:0
打率.000

●2010年 和田一浩(中日)
打数:29
安打:12(本塁打1)
打点:6
三振:5
打率.413

敢闘賞受賞

●2011年 吉見一起(中日)
登板:2
打者:54
投球回:14.0
被安打:12
奪三振:12
自責点:2
防御率:1.35

敢闘賞受賞

●2012年 石井義人(巨人)
打数:2
安打:1
打点:1
三振:0
打率.500

●2013年 菅野智之(巨人)
登板:2
打者:48
投球回:12.1
被安打:9
奪三振:9
自責点:2
防御率:1.48

●2014年 呉昇桓(阪神)
登板:3
打者:6
投球回:1.2
被安打:1
奪三振:1
自責点1
防御率:7.50

●2015年 川端慎吾(ヤクルト)
打数:18
安打:3
打点:1
三振:2
打率.166

●2016年 田中広輔(広島)
打数:25
安打:4
打点:0
三振:3
打率.160

●2017年 ホセ・ロペス(DeNA)
打数:24
安打:7(本塁打1)
打点:3
三振:6
打率.291

●2018年 菊池涼介(広島)
打数:23
安打:5(本塁打1)
打点:1
三振:9
打率.217

 CSに続いて日本シリーズでも活躍した選手としては、敢闘賞を受賞した2008年のラミレス、2010年の和田、2011年の吉見がまず挙げられる。2013年の菅野、2014年の呉昇桓、2017年のロペス、2018年の菊池も敢闘賞は受賞できなかったものの、目立った活躍を見せた選手だ。

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最終更新:10/18(金) 12:36
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