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ドイツ代表って誰がいるの? 現在の主力は? 重鎮の強制代表引退後、どのような若手が揃うのか

10/18(金) 7:10配信

フットボールチャンネル

 連覇を目指して挑んだロシアワールドカップではまさかのグループリーグ敗退に終わったドイツ代表。その後のUEFAネーションズリーグでもグループ最下位に終わるなど、苦戦は続いている。ただ、チームは世代交代を着々と進めており、現在は若い選手が中心となって再建を目指している。今回は、そんなドイツ代表のメンバーを基本フォーメーションからポジションごとに紹介していく(代表成績は10月13日のエストニア代表戦終了時のもの)。

GK

マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:1986年3月27日(33歳)
代表成績:91試合出場/69失点

 今なおワールドクラスのプレイヤーとしてその名を世に轟かせる世界屈指の守護神。驚異的な反射神経を生かしてシュートをストップすることはもちろんのこと、ミスを恐れず果敢に前へ飛び出していくことができる選手であり、最終ラインの裏のスペースを的確にカバーする。そのプレースタイルはサッカー界におけるGKの在り方を変えたといっても過言ではなく、まさに一世を風靡した存在だ。

 マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやベルント・レノらワールドクラスのGKを多く輩出しているドイツ代表だが、そんなチームの中でもノイアーの地位は確固たるものとなっている。主将も務めるなど、ヨアヒム・レーブ監督からの信頼も厚いと言えるだろう。ここ最近は度重なる怪我の影響でパフォーマンスを落とすことが多いのも事実だが、やはりレベルの高い選手と言えそうだ。

DF

ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:1995年9月3日(24歳)
代表成績:24試合出場/1得点0アシスト

 身長195cm、体重97kgの体躯を誇る大柄センターバック。その恵まれたフィジカルを生かした空中戦の競り合いや1対1には絶対的な自信を持っており、どんな大柄な相手にも当たり負けすることがない。また、快速FWにも粘り強く喰らい付いていけるスピードも持ち合わせており、まだ24歳ながら高いディフェンススキルを身に付けている。実力は申し分ないと言えるだろう。

 ドイツ代表出場数は24試合と決して多くはないものの、マッツ・フンメルスやジェローム・ボアテングらが去った同チームの新たな守備の要となっていることは間違いない。今年に入ってからはドイツ代表で全試合スタメンフル出場中と、ヨアヒム・レーブ監督からの信頼も厚いだろう。来年の欧州選手権(EURO)、3年後のカタールワールドカップでの活躍が期待される。

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最終更新:10/18(金) 12:22
フットボールチャンネル

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