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【DEEP☆KICK】那須川天心の弟・那須川龍心が参戦、TEAM TEPPENから3人の刺客

10/18(金) 15:08配信

ゴング格闘技

2019年11月24日(日) 大阪・東成区民センター『DEEP☆KICK41』の追加対戦カードが発表された。那須川天心の父・那須川弘幸氏が会長を務めるTEAM TEPPENから、DEEP☆KICKのリングに3人の刺客が送られる。

【写真】龍心の兄・天心のハイキック、兄のような存在になれるか

 1人目の刺客は庄司啓馬。九州でプロとして戦っていたが、さらに強くなるために単身上京してTEAM TEPPENに移籍。今年9月に1年ぶりの復帰戦を行い、惜しくも僅差の判定負けとなったが熱いファイトで会場を沸かせた。

 迎え撃つは、NJKFから参戦の山畑雄摩 (心将塾)。山畑はNJKFを主戦場として首相撲とヒジ打ちを得意とするムエタイ系のファイター。9月のNJKF大阪大会では、羅向 (ZERO)に判定勝利してトップランカー入りを確実にした。山畑は「DEEP☆KICKのリングではパンチで倒す戦いを見せます。そしてDEEP☆KICKとNJKFのベルト両方獲ります」とベルト戦線にも意気込みを見せる。

 TEAM TEPPEN2人目の刺客は、2018年の新空手K-2グランプリで準優勝してプロに昇格した小出龍哉だ。小出はプロに昇格後2連敗と結果は振るわないが、持ち味のパンチでプロ初勝利を狙う。

 迎え撃つは本田優一(NJKF誠輪ジム)。ジュニアあがりが多い昨今のキックボクシング界で、30歳を越えてからのプロデビューという遅咲きファイタ―。本田は遅いデビューでも勝てるということをみんなに見せたいと話す。

 TEAM TEPPEN3人目の刺客は、那須川天心と同じ遺伝子を継ぐ、弟の那須川龍心だ。偉大な兄を持つ龍心のプレッシャーは計り知れないが持ち前のガッツでKAMINARIMON全日本40kg王者、BIGBANG35kg,40kg,45kg王者、NJKF28kg,35kg,40kg王者、シュートボクシング40kg王者と、兄の天心に勝るとも劣らない戦績を誇る。数々のタイトルを引っ提げてDEEP☆KICKのリングに乗り込む。

 迎え撃つは、関西ジュニアキック界で敵無しと称される伊藤千飛 (=いとうせんと/真門伊藤道場)だ。伊藤も父が会長を務める真門伊藤道場で厳しい教育を受け、NEXT☆LEVEL関西王座TOP☆RUN35kg,40kg、NEXT☆LEVEL日本統一35kg,40kg(2回)、など輝かしい戦績を誇る。14オンスの大きなグローブとヘッドギア着用の試合でもKO勝利を連発するハードパンチャーだ。

 おそらく今後のキック界を背負うであろうこの二人の試合は、アマチュアでは異例の大会本戦で組まれている。兄の天心もジュニア時代にDEEP☆KICK 8 (2011.10)のリングに上がっており、ジュニア東西対決 M-1対NEXT LEVELで阿曽陣(闘神塾)に判定勝利している。龍心が兄・天心に続いて勝利するのか、伊藤がそれを阻むのか、アマチュアにして大注目のカードとなった。

最終更新:10/19(土) 1:58
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