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キャサリン妃、地元デザイナーによる伝統衣装をまとってモスクへ

10/18(金) 21:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 ウィリアム王子とパキスタンを公式訪問中のキャサリン妃が、また伝統のファッションに身を包んで同国に敬意を表した。ラホールのバードシャーヒー・モスクを訪問したキャサリン妃のワードローブは、グリーンとゴールドのエレガントなサルワール・カミーズ。パキスタンをはじめとする南アジア諸国伝統のチュニックとパンツのセットだ。多目的に用いるお揃いのデュパタをヘッドスカーフにして、頭部を包んでいた。

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このアンサンブルは、パキスタンのデザイナー、マヒーン・カーン(Maheen Khan)によるもので、今回のツアーでキャサリン妃はよく着用している(例えば、ブルーのクルタと白のパンツ)。カーンは、キャサリン妃のために「この服をデザインしたことを誇りに思います」と、ツイートした。

一方、ウィリアム王子はクリーム色のリネンのスーツにブルーのシャツとスリムなタイというスタイル。夫妻はシューズを脱いでモスクに入った。ウィリアム王子は黒のソックスを、キャサリン妃はヌードのストッキングをパンツの下に履いていたようだ。

ラホールの旧市街にあるモスク内で、夫妻はモスクの歴史を学び、宗教的指導者たちとのディスカッションに加わった。その間、夫妻はアラビア語のコーランの祈りに耳を傾けた。

「私たちは、人々を結びつけるために何ができるのかということについて話し合いました」と、ディスカッションの司会を務めた英国大使館のイオナ・トーマス政治審議官は語った。彼は、ウィリアム王子が「宗教的寛容を高めるために、さらにどのようなことをすべきかについて多くの質問をしていた」ことにも触れた。

モスクを離れる際、夫妻はラホールのファキアー・アジャズディン名誉英国領事から優しい言葉を受け取った。「おふたりの今回の訪問をひと言で表現すれば、それは“喜び“です。訪れた先のすべてで、おふたりは喜びを放って下さっています」

その言葉にウィリアム王子は、「私たちはとても幸せです」と返答していた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:10/18(金) 21:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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