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【修斗】復活の清水清隆が初の国際戦、“流浪のグラップラー”手塚基伸が小野島恒太と激突=11月24日(日)後楽園

10/18(金) 15:57配信

ゴング格闘技

修斗プロ化30周年を記念して開催されてきた2019年の「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR」。その最終戦となる11月24日(日)東京・後楽園ホール大会で、新たに2カードが発表された。

9月のPANCRASEとの対抗戦で秋葉大樹をKOした清水清隆

まずは清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A.)の修斗での再起戦が決定。
清水は、2019年5月6日、修斗プロ化30周年を記念するメモリアル大会の大トリで扇久保博正が保持する世界フライ級王座に挑戦するも、偶発的なバッティングにより、4Rテクニカル判定負け。

しかし、ONE両国大会の修斗vsPANCRASE前哨戦として行われた「Road to ONE CENTURY」ではPANCRASE4位の秋葉大樹を1R2分15秒、左ジャブでKOに下し見事に復活。前田吉朗、石井逸人を葬ったパンチ力が健在である事を証明した。

11月24日(日)後楽園大会での清水の対戦相手はハワイ出身のショージン・ミキ(アメリカ/HMC)に決定。

ミキはMMA7勝5敗。現在ハワイで最も勢いのあるMMAプロモーション「X-1」を中心にBellator等でもキャリアを積み、2019年3月にはVTJやRIZINにも参戦経験のあるカナ・ハヤットと対戦し、典型的なストライカータイプのカナと真っ向から打ち合いを挑み、最後はカナのギロチン、腕十字を凌いで、2Rリアネイキドチョークで一本勝ちをマークしている。

経験では清水に見劣りするものの、ベテランのタイソン・ナム(判定負け)等、強豪ファイター達と毎回接戦を展開し会場を沸かせている。わずか3年弱のキャリアではあるが勝ち星の全てをKOか一本で決着(4S・2KO)しており、フィニッシュ出来るファイトスタイルを誇り、その上ディフェンス力も高く、グランドでは下からの攻撃も多彩なオールラウンダーとしてポテンシャルの高さがうかがい知れる。

キャリア11年目にして初の国際戦となる清水にとって、難敵を迎える事となったがここで足踏みしていられない。王座奪還に向けて“少年”清水清隆の修斗での復活ロードが始まる!

そしてもう一試合、現在の修斗で“ハズレなし”黄金のバンタム級注目のカードが実現する。

復活の小野島恒太(Combat Workout Diamonds)が“流浪のグラップラー”手塚基伸(総合格闘技道場コブラ会)と対戦。

小野島はMMA12勝4敗1分。2019年6月、金物屋の秀戦の判定勝利で約2年振りの戦線復帰を果たすと、翌7月の後楽園ホール大会にも参戦を志願。安定感のある試合運びで加藤ケンジも判定で下し、復帰後2連勝を飾った。

対する手塚はMMA32勝13敗7分のベテラン。国内外の様々なプロモーションを渡り歩き、幾つものタイトルを獲得してきたグラップラーだ。これまで第三代GRACHANバンタム級王者、初代HEATバンタム級王者となり、PANCRASEでもバンタム級1位にまでランク、2012年から2013年にかけてUFCにも参戦し2戦2敗、2017年以降は4勝1敗1分と好調をキープしている。

2019年6月、修斗初登場となった大阪大会では奇天烈(修斗GYMS直心会)と対戦。グランド地獄に引きずり込むと終始相手をコントロールし、得意の肩固めで完全に相手を捕獲すると、そのままタップを奪い快勝。異次元の極めの強さを披露し、声高らかにタイトル獲得宣言をしている。

今回の後楽園ホール登場を機にいよいよランキングの中枢へと食い込もうとする手塚を小野島は止められるのか? 勝者が更に修斗バンタム級に風穴を開ける事になるであろう、今後の修斗に嵐を巻き起こす男たちによるマッチアップが決定した。

◆11.24 プロフェッショナル修斗公式戦
SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR FINAL Supported by ONE Championship 後楽園ホール大会
[開場]17:30[開始]18:00 ※開場中にOPファイト

【新たに決定したカード】

▼フライ級 5分3R
清水清隆(日本・同級世界4位/TRIBE TOKYO M.M.A.)
ショージン・ミキ(米国・ハワイ/HMC)

▼バンタム級 5分3R
小野島恒太(Combat Workout Diamonds)
手塚基伸(総合格闘技道場コブラ会)

最終更新:10/18(金) 15:57
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