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完璧じゃなくてもいい!「家事が嫌い」な主婦に知ってほしい暮らしの“名言”

10/18(金) 21:32配信

サンキュ!

炊事、洗濯、掃除、家計管理、名もなき家事、仕事との両立、育児に夫婦関係…。
この記事では、いくつものタスクをこなす"主婦"が暮らしの中で実感した言葉をお届けします。

【画像集】それムダかも!「やめてよかった」5つの家事

今回は、「家事が嫌い」と公言している、ライフオーガナイザー®田中由美子さんの名言です。

「思ったときに思ったことができない」のがストレス

現在はライフオーガナイザー®として「片づけサポート」の仕事をしている田中さんですが、実は小さいころから片づけが苦手で、20代のころは汚部屋暮らしだったそう。

33歳で結婚してからは、片づけだけでなく家事も苦手だということが判明。

夫婦2人でも家事がうまく回せなかったのに、子どもが生まれると「思ったときに思ったことができない」というストレスも加わり、「他のお母さんはうまく家事をこなしているのに、私にはできない…」と引け目を感じていました。

「家事が苦手なくせに、変に神経質なところもあって、『子どもがいるからより清潔にしなきゃ!』と焦っていましたね」。

マイホームを買っても、やっぱり片づけられない…

長男が2歳のときに念願のマイホームを購入。せっかくマイホームで暮らし始めたのに、「ちっともキレイにできない」「ずっと片づかない」状態が続き、「このままではいけない!」と、勉強のために片づけの資格を取ることに。

「ブログを読んで知った"ライフオーガナイザー"は、私みたいに元々家事や片づけが苦手だったという人が多くて。私にもできるかも…やってみたい!と思ったんです」。

「イライラしないこと」を優先に

資格を取る前は、子どもに家事を邪魔されても、イライラしながら力技でやり切っていました。
掃除機をかけているとき、真似してやりたがる息子が奪いに来ても渡さず、泣いているのに「今終わらせたい!」と最後までかけ続けたことも。

でも「思考の整理」について学んでからは、「今やりたかったことは? なぜ?」と考えて、「イライラしないこと」を優先するようになっていきました。

例えば、以下のように:

「今やりたかったことは?」
・やりかけた家事はやめたくない→自分のこだわり
・子どもを泣かせてまでやることだった? →怒ってもしょうがないこと

「妥協案」
・「ここだけはやらせて」と割り切って一部だけ終わらせる
・掃除機の代わりにコロコロを渡してみる

「子どもが生まれても、すぐに子ども優先に、なんてできないですよね」。
イライラしては原因を振り返って反省し、「トライ&エラーの繰り返しで、少しずつラクに」なっていったのでした。

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最終更新:10/18(金) 21:32
サンキュ!

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