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【W杯名珍場面】日本ファン、試合前の“場外練習”で海外絶賛を浴びたワケ「日本人に敬意を表す」

10/18(金) 12:03配信

THE ANSWER

1次リーグ終了、前半戦の様々なシーンをプレーバック

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1次リーグが終了した。日本が初の8強入りを決め、国民的盛り上がりを見せる今大会。世界の一流選手のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題に。19日に始まる準々決勝を前に前半戦で起きた名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月20日の開幕戦前に起きた日本ファンによる試合前の“場外練習”だ。日本のファンがロシア国歌を練習している様子を大会公式インスタグラムが動画付きで公開すると、海外ファンから大絶賛された。

【動画】「日本人に敬意を表す」と感銘! 東京スタジアム場外で繰り広げられた光景は…日本代表ファンの“ロシア国歌練習”の実際の様子

 選手のみならず、ファンもラグビーの精神を示した。日本―ロシアの開幕戦、試合前の東京スタジアム場外。日本のユニホームを着たり、フェイスペイントをしたりした20、30人のファンが集まり、1枚の紙を見つめる。そして、一斉に何やら歌を歌い出し、懸命に声を揃えている。これがロシア国歌なのだという。多くのファンが行き交う中で歌い終えると、どこからともなく拍手が沸き起こった。

 大会公式インスタグラムは実際のシーンを動画付きで公開。「日本対ロシア戦の前にロシア国歌を練習していた日本のファン。我々がここにいることはまさに正解である。素晴らしいどころじゃない」と大絶賛し、日本のファンの姿勢を称えた。

 目の当たりにした海外ファンからも「ありがとう日本!」「これは美しい、これこそラグビー」「日本人は本当にグレートだ」「素晴らしいホスト」「日本人に敬意を表す」「日本人は素晴らしいホスト、オリンピックも楽しみ」「尊敬に値する」などとコメント欄で称賛の声が沸き起こっている。

 今大会、大会公式サイトでは「国歌で世界をおもてなし」と題し、出場20か国の国歌をカタカナ付きで公開しており、そうした取り組みもあって、日本のファンも対戦相手に対するリスペクトを国歌を通じて示した様子。そんな姿にスポーツマンシップを重んじる海外ファンも胸を打たれ、平和的なムードが溢れた光景だった。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/18(金) 14:37
THE ANSWER

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