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岐阜の観光名所・川原町の歩き方。おすすめスポットやイベントなど

10/18(金) 8:00配信

ウォーカープラス

雄大な長良川のすぐ近く、趣ある日本家屋の町・川原町。岐阜観光で一度は訪れたい名所だ。江戸時代、長良川流域は水運が盛んで、木材や美濃和紙が集まる場所として問屋がひしめきあっていた。川原町にはそんな古い商家や町屋が今も残っており、そのうちいくつかは岐阜市から景観重要建築物に指定されている。町並みの保全活動も活発で、新旧の店が軒をつらねる。

【写真を見る】川原町通りからわきに入り、玉石垣に囲われた小径(こみち)や裏路地を散策すると、趣のある風景に出会う

■ 川原町を散策!グルメやお土産をチェック

川原町には、全長約450mの通りに伝統工芸品や郷土菓子を扱う店が並ぶほか、町屋を利用した飲食店などモダンなスポットも登場している。そんな町並みのなかから、特に行くべきおすすめスポットを一挙紹介。

●「食堂 こより」

岐阜の日本料理店で修業を積んだ店主が、観光客と地元をつなぎたいという思いから2019年6月にオープン。岐阜の食材をふんだんに取り入れた料理の数々は見た目も美しく、素材を生かした繊細な味わい。ランチタイムは予約がベター。

■食堂 こより / 住所:岐阜県岐阜市玉井町36-1 / 電話:058-214-9230 / 時間:11:30~13:30、18:00~21:30 / 休み:火曜

●「rustico4(ラスティコフォー)」

人気ベーカリー「rustico」が4店舗目をオープン。1877年築の景観重要建造物を利用し、店内はスタイリッシュに仕上げている。パンは、ハード系やクロワッサン系を中心に毎日60~70種類が並ぶ。ボリュームたっぷりのキッシュも人気。

■rustico4 / 住所:岐阜県岐阜市玉井町12 / 電話:058-213-3383 / 時間:8:30~18:30、モーニング ~11:30 / 休み:月曜

●「緑水庵(りょくすいあん) 川原町店」

岐阜銘菓の飛(ひ)あゆで知られる和菓子店が手掛ける。きな粉とあんを自由にトッピングできる「素焼き団子」「みたらし団子」(各90円)など、焼きたて団子が食べられるのはこの店だけ。飛あゆを添えた「ソフトクリーム」(350円)もオススメ。

■緑水庵 川原町店 / 住所:岐阜県岐阜市湊町48 / 電話:058-215-5476 / 時間:11:00~16:00 ※時期により異なる / 休み:水曜 ※時期により異なる

●「cafe&gallery 川原町屋」

入口前に立つ旧型のポストが目印。店内には岐阜の伝統工芸品や美濃和紙を使った小物が並び、その奥がカフェになっている。土日を中心に不定期開催されているピアノの演奏会(12:30~16:00)を目当てに訪れる客も多い。

■cafe&gallery 川原町屋 / 住所:岐阜県岐阜市玉井町28 / 電話:058-266-5144 / 時間:10:00~18:00、土日祝 ~18:30 / 休み:木曜 ※時期により異なる

●「和傘 CASA(カーサ)」

岐阜の伝統工芸を見学、体験できる複合型施設「長良川てしごと町家CASA」に入っている。店内には100点以上の和傘が並び、すべて職人による一点物。体験は不定期開催、要予約。詳細と申込みはウェブサイトをチェック!

■和傘 CASA / 住所:岐阜県岐阜市湊町29 / 電話:090-8335-9759 / 時間:11:00~18:00 / 休み:火曜・水曜

■ 川原町でも体験できる秋のイベントをチェック

「長良川おんぱく 2019」が11月30日(土)まで、長良川流域で開催中。川原町を含む長良川温泉地域では、和傘作りや鍛冶体験ができる「てしごと弟子入りプログラム」や、自然を見学・体験するコースなどを実施する。※要予約

■長良川おんぱく 2019 / 期間:~11月30日(土) / 会場:長良川流域(岐阜県岐阜市・羽島市・各務原市・美濃市・関市・郡上市・山県市・三重県桑名市) / 電話:058-269-3858(長良川おんぱく事務局) / 時間・料金:プログラムにより異なる

※掲載している情報は、東海ウォーカー10月号(9/20発売号)のものを元にしています。消費税の変更に伴い、価格が変更している場合があります。ご了承ください。(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)

最終更新:10/18(金) 8:00
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