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ダンス好きな石田亜佑美(モーニング娘。'19)らが「ハロプロこんなもんかと思われないように頑張りました!」

10/18(金) 17:00配信

ザテレビジョン

ハロー!プロジェクトから選抜されたメンバーがさまざまなダンスに挑戦するバラエティー番組「ハロプロダンス学園」のシーズン2(dTVチャンネルのダンスチャンネルで配信中)。シーズン1に引き続き出演する石田亜佑美(モーニング娘。'19)、稲場愛香(Juice=Juice)、浜浦彩乃(こぶしファクトリー)が、前シーズンを振り返りつつ新シーズンへの意気込みを語ってくれた。

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■ 好きだからこそ楽しい!

――梅棒さんとコラボされたシーズン1の手応えはどうでしたか。

石田「先日の握手会で、社交ダンスをやっていらっしゃる方から、“一日で踊れるのはさすがですね”って言われて嬉しかったです」

稲場「ブログのコメントでも、“見たよ”とか“次も楽しみにしているよ”という声がすごく多いんです。“いつもと違う姿を見ることができて楽しいよ”という声もあって、嬉しいなって思います」

浜浦「今までチャレンジしたことがないジャンルに挑戦することができて、表現力が広がったと感じます。社交ダンスのようなしなやかな動きは得意なので、ファンの方からも“活き活きしていたね”と言っていただけました」

――先ほど、練習されている姿を見させていただきましたが、本当にダンスが好きだということが伝わってきました。

石田「好きだからこそ楽しいですし、みんなの向上しようという姿勢を目に見えて感じるので刺激になり、自分も頑張らなくちゃと思います」

稲場「ただ振りを覚えたり、言われたことをやるだけではなく、どういうふうにしたら自分の色を出しながら、これからの活動につなげていけるんだろうと考えて踊ることができるので、今まで以上にダンスの奥深さを知ることができて、ダンスをより好きになったなと感じます」

■ “ハロー!プロジェクト”という名前を背負ってきている!

――練習もいきなり始まるので、びっくりしました。

石田「(共演する)KANA-BOON!のみなさんがメチャクチャ上手なので、やるしかないと思ってやりました。ひとつの振り付けを習うのでも、先生の見せ方とチームのみなさんとでは違っているんですね。ちょっとした首の角度や手の角度など、見せ方が本当に勉強になります。自分は誰の真似をしてみようかなとか、そういう研究が楽しかったです」

稲場「普段はアイドル活動をさせていただいていますが、今日は“ハロー!プロジェクト”という名前を背負ってきています。ハロプロこんなもんか、みたいに思われたくないので、絶対に振りは覚えてカッコよく踊らなきゃいけないと思いました。どっちを向いてもみんなが上手なので、その圧がすごくて。プレッシャーを感じつつも、ぎりぎり覚えたかなと。いい感じに協力し合って、一つのものをやる上では仲間ですが、どこかライバル心とかもありますね」

浜浦「今までやってきたダンスとは全然違っていて、ついて行くのに必死でした。私はハロー!プロジェクトに入ってからダンスをやり始めましたが、最初は何もできなかったんです。今は踊れるようになりましたが、それでも本当に難しかったです」

――プレッシャーがあったとは思いますが、吸収するものも多い一日だったのではないですか。

石田「最初は、みんな振り付けができないって言ってましたね。番組としてのバラエティーらしさをとるのか、ハロプロとしてのプライドをとるのか悩みましたが、笑いを取ることは以前、やったことがあるので、今回は本気でやるしかない、ハロー!プロジェクトの力を見せようと思いました」

稲場「今までもガチでやってきてはいましたが、新しいジャンルに挑戦というイメージが大きかったので、こういう振りもあるんだね、こういう踊りの種類もあるんだねという感じで、勉強ができて楽しいという気持ちでやっていました。

でも今回は、今自分が持っている技やダンスのスキルを生かしながらやらないといけないので、自分のまだまだ足りない部分が露骨に見えて、ちょっとショックを受けました。でもやるしかないという、ダンスを始めた頃の自分を思い出しました」

浜浦「KANA-BOON!のみなさんは世界一を取った実力を持つダンスが上手な方ばかりなのでプレッシャーはありましたが、とても勉強になりました」

――実際に先生の振り付けはどうでしたか。

石田「すごく好きです。ハロー!プロジェクトのコンサートでハロプロダンス部というダンスだけを見せるシーンがあって、ヒップホップではバキバキに男っぽく足をがに股に開くんですね。今日は同じヒップホップでも、女性の先生だからなのか、身体をしなやかに使う動きも多く取り入れられているなと思いました。そういうところのニュアンスが自分にほしかったので、今日は先生に出会えて本当に嬉しいです。実際にこのスクールに学びに来たいと思いました」

稲場「一つの振り付けの中にいろんな人が登場するような感じなんです。ガツガツ踊る部分があって、すごく男性的に筋肉を使わないといけないと思いきや、その直後にすごくしなやかな動きが入ってきたりして、何度も何度も切り替わるようなイメージでした。それをいかにきれいにつなげて踊るかが難しいと思います。とにかく先生がカッコよくて。そのカッコよさを学ばせてもらいたいなと思いました」

浜浦「いつもは鏡を見てレッスンをしていますが、今日は鏡がなかったので自分がどう踊っているのか分からず不安でした。でも、先生が歌詞に合わせた表現を付けてくださっているので、ちゃんと表現していかなければと思いました」

■ 苦手でも好きだと思えたら挑戦!

――ダンスをやったことのない人がダンスを始める場合、どうしたらいいと思いますか。

稲場「まずは踊ってみる(笑)。恥ずかしがらずにやってみることが大事かなと。私もダンスを始めた頃は、何をやるにも難しくて挑戦するのも怖くて仕方ありませんでした。何度やってもできないと恥ずかしいという思いになってくるし、先生に怒られると他の人と比べてできていない自分が恥ずかしくなったり。

でも、楽しいから踊るんだという気持ちで続けていたら、いつの間にかできるようになって達成感が出てきました。そうすると、どんどんダンスが好きになっていくので、人生において欠かせない大切なものが増える感じがしました。それを知っていただきたいので、挑戦してみる、踊ってみる、身体を動かすということから始めてほしいです」

石田「ダンスはみなさんがスポーツ観戦したり、ドラマや映画を観たりすることと同じように見られるものだと思うんです。映画を観るのと同じ気持ちで、ダンスが好きならダンスの番組も見てほしいですし、始めてほしいですね。そのくらい軽い気持ちでいいんです」

浜浦「私はダンスが苦手でしたが、ダンスって自分が思うことを素直に表現できたらいいんじゃないかと思うようになりました。苦手でも好きだと思えたら挑戦することが大事です」

■ これは負けられないって思いが湧いてきました!

――同じハロー!プロジェクトでありながらも、普段一緒に組んだりしないようなメンバーと一緒にやることで受ける刺激はありますか。

石田「他のグループのメンバーとこうして活動できるのはすごく好きです。私はモーニング娘。に加入して8年位経ちますが、同じグループにいて立場が上の方になってしまうと、グループの中ではものすごい新鮮な刺激になるものが少なかったりするんです。ダンスのレッスンをしていても、みんなと揃えることばかりを心のどこかで考えているところがあったりして。

でも、外の世界を見るとやっぱりみんなカッコいいから、違う違うこのままじゃダメだ、って思わされるし、これは負けられないって思いが湧いてきました」

稲場「グループで活動している時には、振り付けが揃っていることはもちろんですが、そこから先は自分の研究次第みたいなところがあります。でも、こういう場でみんなと集まると、他の人を見て、ああ自分とここが違う、こんな動きができるんだぁって真似してみたり、いろいろな人から刺激をもらうことができますね」

浜浦「私は人見知りなので、一番最初の時はすごく緊張していましたが、社交ダンスをみんなで作り上げた時には、距離がとても近くなって絆がすごく深まったんです。社交ダンスのおかげでもあるし、本当に参加してよかったと思いました」

――視聴者が元気になるような番組になってほしいですね。

石田「今日、KANA-BOON!さんのパフォーマンスを見せてもらって、呼吸が上がるくらい楽しかったんですよ。番組を見ているみなさんにも私たちと同じような、心が動き出しちゃうような感情を伝えられたらと思います」

稲場「人と人とのつながりで新しい発見があったり学べたりするので、人と出会うことって大事なんだなと思います。今回も、小さい頃からダンスをやっていたり、ハロー!プロジェクトに加入していなければ出会えなかった人たちと出会えて、楽しい会話を交わしながら一つのものを作り上げていけるということは本当に嬉しいです。この番組では、ダンスを見るだけじゃなくて、こうして誰かと出会うことで、今まで見たことのない世界に挑戦したり視野を広げることができると感じてほしいです」

浜浦「私自身、一回一回の達成感をすごく感じているので、メンバーが全力で取り組んで完成させていく姿を見てほしいです。それで頑張ろうと思ってくれたり元気を出してもらえたらいいなと思います。みなさん、ちょっと落ち込んだりしたら、ぜひこの番組を観て笑顔になっていただければと思います」

――この番組では、メンバーそれぞれのスピンオフもあるそうですね。

石田「はい、一人ひとりの撮影があります。自分の好きなことをやるということで、アニメのコスプレをしたり、たこ焼きを食べに行ったり。そこではダンスを踊っている時とはまた違った表情をお見せすることができると思います。私の撮影はまだですが、最近クレーンゲームに興味があって、それをひたすらやりたいです(笑)」

稲場「私は自分でメイクをしたり、他人にしてあげたりすることがすごく好きなんです。ですから、美容に関することに挑戦したいですね。例えば何かになりきるメイクをしたら、そのキャラクターになりきってダンスをしたり、いろんな役を演じながら踊ったりしたいです」

浜浦「私はお化け屋敷のお化け役になりたいんです。驚かされる側ではなくて、お化けの方を実際にやってみたいなと(笑)」

■ 私たちも世界大会に挑戦するくらいの勢いで頑張っていけたら!

――将来の目標を聞かせてください。

稲場「私は、演じることがすごく好きなんです。ハロー!プロジェクトで舞台をやらせていただいて、本当に楽しくて。自分以外の人間になってその人生を歩むということは他ではできませんよね。大変でしたが、それがすごく楽しくて仕方ありませんでした。演技はこれからも続けていきたいと思います」

石田「私はステージでキラキラしている人が大好きで、そんな人を見て笑顔になっている人を見るのも好きなんです。ですから、いま憧れているのはディズニーランドで踊られているキャストのみなさんと踊ることです」

浜浦「このダンス学園で自分の振り幅が広がったと思います。ですからそれを生かして普段やっているアイドルのパフォーマンスに生かしていけたらいいと思いますし、チームで一つのものを作り上げる喜びを感じることができましたので、これからもみんなの絆を深めて私たちも世界大会に挑戦するくらいの勢いで頑張っていけたらと思います」

――ファンのみなさんにメッセージを」お願いします。

石田「ファンのみなさんから、次のダンス学園の放送はいつなんだって、楽しみにしている声をお聞きしたので、お待たせしましたという感じですが、お待たせした分、すごいものを見せてやるぞという気持ちです。でもハードルを上げ過ぎずに温かく見守っていただけたらと思います(笑)」

浜浦「今回はバキバキに踊る感じなので、難しいんですが頑張って踊っています。このダンス学園で身につけたものをライブに来たファンに伝えたいですし、これからもいろいろなジャンルに挑戦していけたらいいなと思います」

稲場「今回はダンス学園という名前にふさわしく、本気で踊っているので、ファンの方だけでなくダンス好きの方にも楽しんでいただけると思います。ダンスにあまり興味がない方には、これを機にダンスの奥深さを知ってもらいたいですね。そうすれば私たちのコンサートでももっと見るところが増えて楽しくなると思います。自分の推している子が歌っているソロパートだけを見るのではなく、端っこにいる時でもあの動きをしているのがカッコいいとか、歌ではないところもいいと思ってもらえると思います。そんなきっかけになるように頑張りたいと思います」

◆プロフィール

いしだ・あゆみ●1997年1月7日生まれ、宮城県出身。

いなば・まなか●1997年12月27日生まれ、北海道出身。

はまうら・あやの●2000年4月26日生まれ、埼玉県出身。

(ザテレビジョン)

最終更新:10/18(金) 17:00
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