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菜々緒「イケメンな弟が急に2人もできちゃった(笑)」<「4分間のマリーゴールド」インタビュー>

10/18(金) 7:30配信

ザテレビジョン

一つ屋根の下に暮らす4兄弟が繰り広げるドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。福士蒼汰演じる救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる余命1年の義姉・沙羅の禁断の恋を描く恋愛物語で、長男の廉を桐谷健太、末っ子の藍を横浜流星が演じる。

【写真を見る】沙羅(菜々緒)のナチュラルメイク&美脚に大反響!(4分間のマリーゴールド」第1話より)

今回はそんな4人に、本作への思いや撮影現場の様子などについて話を聞いた。

■ 愛や苦しみみたいなものも、大事に演じたいと思っています(福士)

福士「原作の漫画と台本を読ませていただいて、この4兄弟の関係が縦の軸として重要になってくんだろうなと思いました」

桐谷「助け合って仲良く暮らしているけど、時には心が衝突したり、それでも固い絆があるからまた支え合ったり」

菜々緒「家族だからこそ…という、いろんな状況のシーンがありますよね。私は和やかな家族のだんらんを今まであまり役で経験してこなかったので楽しみですし、個人的には、弟がいるお姉ちゃんに憧れていて…」

横浜「きょうだいが上にいらっしゃるんですか?」

菜々緒「そうなんです。しかも、イケメンな弟が急に2人もできちゃったっていう(笑)」

福士「末っ子の弟・藍は、料理も作ってくれるし」

菜々緒「さらに頼もしい兄もいて。夢のようですよねー」

桐谷「俺も、実際に妹や弟がいたらめっちゃかわいがってたんじゃないかなって。あとはもうちょっとしっかりしてたかも(笑)」

福士「末っ子ですか?」

桐谷「そう、完全に末っ子気質。ところで横浜くんは普段も料理とかするの?」

横浜「全然しないんです。だから今回の役をいただいたときにまずいと思ったんですけど(笑)、これを機に一から勉強して手際よく見せられるようになりたいなって」

菜々緒「花巻家の兄弟は、みんな藍の料理が好きですから」

横浜「そうなんですよね。藍自身も、献立を考えたり、みんなが食べてくれるのが幸せという男の子。今まで料理は女性がしてくれたらうれしいなと思っていたけど、その考えは捨てて頑張ります(笑)」

■ 1年後の沙羅の運命とは?

父の再婚相手である義母の娘・沙羅にひそかに思いを寄せるみこと。だが、手を重ねた相手の“最期の瞬間”が視(み)えるという特殊能力で、沙羅が1年後にこの世を去るという運命を知ってしまう。

菜々緒「2人の恋に関しては、賛成派もいれば反対派もいると思います。とても考えさせられる作品ではあるけれど、高い壁を乗り越えてまで自分たちの思いや愛を貫こうとする2人の強さはすごく伝わってくるなって」

福士「みことは自分の気持ちを優先してしまうけど、他のきょうだいからすると家族が壊れてしまうかも…という思いもある。みことの目の前にある愛や苦しみみたいなものも、僕は大事に演じたいと思っています」

桐谷「長男の廉としても、いろんな感情があるんじゃないかなって。妹と義理の弟の関係を知ったときに一体どうするのか…。そこは一つ見どころなのかなって」

横浜「あとは沙羅さんが1年しか生きられないという部分ですよね。でもその運命にあらがおうとして立ち向かっていくみことさんの姿には勇気をもらえるなって」

福士「いろんな選択肢を探しつつ四苦八苦して進んでいく姿は、ちょっとヒーローっぽくもある」

横浜「本当に。運命を変えられる可能性が1%でもあるなら僕もそこに懸けたいって思うし、そうやって行動するみことさんは男としてカッコいいなって思います」(ザテレビジョン・取材・文=川倉由起子)

最終更新:10/18(金) 7:47
ザテレビジョン

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