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まだ間に合う五輪関連株、スポーツパブ運営企業を狙え

10/18(金) 8:51配信

週刊SPA!

インバウンド需要を中心に最後のビジネスチャンスとして期待がかかる東京五輪。しかし、主たる投資や副業はやり尽くされているうえ、開催まで1年を切った今では、準備期間も限られる。そこでまだ間に合う、駆け込み錬金術を探った!

機内食や空港レストラン、スポーツパブ運営企業を狙う五輪関連株

●初期費用62万円→予想収入120万円

 投資家たちの注目を集めてきた五輪関連株。今から参入するのはもう手遅れ……と思ってしまいがちだが、諦めるのはまだ早い。フィスコの雲宮祥士氏は、これからも伸びが期待できる銘柄があると語る。

「まずはロイヤルホールディングスです。外食チェーン店ロイヤルホストのイメージが強いですが、ビジネスマンに人気のリッチモンドホテルや、現在ラグビーW杯で外国人客で盛り上がることが証明された英国風パブ・HUBが傘下に入っています」

 機内食や空港レストランも展開しているそうで、五輪に向けて期待が持てる銘柄だ。

「続いては今年2月に上場したフロンティアインターナショナル。東京マラソンや東京国際映画祭などのイベント企画を行っている企業です。インフラは需要自体が一巡していますが、イベントの企画・運営に関しては来年にかけてまだ盛り上がりそうです。

 そして最後は携帯事業が話題となっている楽天。観光アプリやプリペイドSIMカードといったインバウンド事業が急成長しています。携帯事業も半年の遅れが出ましたが、通信業者としての能力が低く見られたわけではない。押し目買いの好機です」

 いずれもまだ五輪に向けて爆上げする可能性があるので、チャンスを逃すな!

まだ間に合う五輪株

※株価などのデータは9月26日時点

▼ロイヤルホールディングス(東1・8179)
株主優待もあり、株価に安定性のある銘柄。メインの外食産業だけでなく、機内食や空港レストランといったインバウンドに直結するような事業も展開している
株価 2478円
PBR 2.08倍
PER 34.22倍

▼フロンティアインターナショナル(マザーズ・7050)
イベント企画などを行う企業。今年2月に上場し、4000円だった株価が2000円ほどにまで調整している。個人投資家でも値動きを狙って入りやすい銘柄である
株価 2083円
PBR 2.11倍
PER 12.05倍

▼楽天(東1・4755)
“5G関連銘柄”として注目される楽天。携帯事業への参入は半年ズレ込んだが問題なし。観光アプリやプリペイドSIMカードなどのインバウンド事業も伸びている
株価 1055円
PBR 1.65倍
PER --倍

【雲宮祥士氏】金融アナリスト
株式市場、個別銘柄、仮想通貨などに精通するアナリスト。三菱UFJモルガン・スタンレー証券を経て、’16年よりフィスコに勤務する

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[TOKYO五輪で稼ぐ!]―

日刊SPA!

最終更新:10/18(金) 8:51
週刊SPA!

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