ここから本文です

自分を好きになってもらう「ミラーリング」というテクニック

10/19(土) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

「仲間をつくりたい」「人に影響を与えたい」という場合、その方法を詳しく説明する本はあります。

「社会的集団の中でのふるまい方」をソーシャルエンジアリングといいますが、どうすれば正しく行うことができるのでしょうか?

つまり、「あなたの望み通り」に人を操るのではなく、すべての人にとってより良い人生となるような関係性を構築するにはどうしたらよいか、という意味です。

ミラーリングで人間関係を築く

ナンパや押し売り、オンライン詐欺などのせいで、「ソーシャル・エンジニアリング」には悪いイメージがついてしまっています。

でも、あまり評価されてはいないのですが、人間関係を築いたり、引き際のタイミングを知ったりするのに役立つテクニックがあります。「ミラーリング」という方法です。

「自分を好きになってもらうテクニック」について何らかの知識がある人なら、おそらく「ミラーリング」について聞いたことがあるでしょう。

相手と視線を合わせたり、同じ身振りや姿勢を取ったり、話し方を真似したりするテクニックです。

私たちの多くは、無意識にミラーリングをしています。

例えば、一緒にいる人同士の口調や身振り手振り、姿勢などが似てくることは、よくありますね。

ところが、意図的にミラーリングをする方法もあるのです。

これはソーシャル・エンジニアリングの一般的な手法であり、短い時間で人間関係や信頼関係を築くときに使われます。

あなたは誰かの隣に立っていて、その人と交流することで、何らかの社会的な成果を生み出したいと考えているとします。例えば、友だちになりたい、仕事上のつながりを持ちたい、あるいは恋愛的な関心を持ってほしい、などがあるでしょう。

そのようなときに、ミラーリングをします。相手に合わせて首をかしげる、体の重心を相手と同じ方向に移動させる、あるいは相手の仕草を真似してもいいでしょう。

もっとソーシャル・エンジニアリングを活用したいなら、「会話の中で、相手の名前を呼ぶ」とか、「小さな頼みごとをする」など、別の一般的な手法も使ってもいいかもしれません。

1/2ページ

最終更新:10/19(土) 22:11
ライフハッカー[日本版]

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事