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【ラグビーW杯】「世界は南アフリカに負けてほしいと思っている」 英ゴシップ紙が報道

10/19(土) 19:00配信

クーリエ・ジャポン

日本は「負け犬」だったけど

「愛すべき開催国ニッポンと戦うのは、南アフリカのバッド・ガイズ(悪者)たちだ……世界はスプリングボックス(南アフリカ代表の愛称)に、負けてほしいと思っている」

そんな衝撃的な見出しを書いたのは、イギリスの有名ゴシップ紙「デイリー・メール」である。同紙は日本のことを「寛容な開催国」とベタ褒め。さらに、南アフリカ代表が人気投票では日本に勝てる見込みがないことを知っているとし、南アフリカに「新しい友人ができるのかも定かではないが」としたうえで、世界は南アフリカに負けてほしいのだと繰り返した。
また、同紙は「体格も大きく、“憎き”ティア1のチームである南アフリカが、最も魅力的な弱小チームを倒しにかかってくる。だが、多くの人と同じように、南アフリカも日本のプレーに魅了されている」とも報じた。

「日本はどこからでも走ってくる」

南アフリカ代表のフルバックで、トヨタ自動車ヴェルブリッツに所属するウィリー・ルルーは、日本代表のことを「ラグビー(15人制)なのに、セブンス(7人制ラグビー)みたい」と表現する。

「プレー範囲が広くて、速くて、どこからでも走ってくる。ラグビー特有の難しい構成もそこまでしない。だから全員が瞬間的に、したいようにプレーするんだ。観ててすごく楽しいよ」
また、南アフリカのオンラインメディア「スポーツ24」も、「日本は2度目の奇跡を起こすか?」と報道。日本はラグビーW杯において、前回大会でしか南アフリカと対戦したことがないにもかかわらず、それが史上最も有名な試合の一つとなり、スポーツ界に最も大きな衝撃を与えた、と評した。

いよいよ明日20日(日)、運命の一戦が東京スタジアムで行われる。

COURRiER Japon

最終更新:10/19(土) 19:00
クーリエ・ジャポン

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