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是枝裕和監督『真実』特別編集版として新たな本編を劇場公開 イーサン・ホークにスポットライトが

10/19(土) 10:05配信

リアルサウンド

 現在公開中の是枝裕和監督最新作『真実』。“特別編集版”として、新たな本編が11月1日より劇場公開されることが決定した。

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 昨年『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝監督の最新作となる本作は。国民的大女優ファビエンヌが『真実』というタイトルの自伝本を発表したことから、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く真実が炙り出されていく。主演を務めるのは、『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ。彼女の娘役に『ポンヌフの恋人』のジュリエット・ビノシュ、娘婿役に『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホークらが集まった。

 国民的大女優の母と、その陰で複雑な思いを抱えて生きてきた娘。この母娘のドラマを描く本作だが、特別編集版では、脇で彼女たちを支え、見守り、時にはさりげなく優しい的確なアドバイスを送る男性陣にも、よりスポットライトが当たる内容となっている。

 是枝監督は“特別編集版”を公開するにあたり、「『私家版』として友人に配るか『愛蔵版』としてDVD特典にするか悩んだ末に、周囲の方々の『せっかくなので』『こっちも好き』というお言葉に背中を押され、劇場公開させて頂くことになりました。イーサン・ホーク好きにはたまらない……はずです。どうぞよろしくお願いします」とコメントしている。

リアルサウンド編集部

最終更新:10/19(土) 10:05
リアルサウンド

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