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車でおでかけが大好きな犬にするために飼い主ができること

10/19(土) 20:50配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

愛犬と一緒に車でお出かけしたいと思う飼い主さんも少なくないでしょう。また、動物病院へ行くときに車に乗せるということもあるかもしれません。そんなとき、車に乗ること自体が犬のストレスにならないよう、愛犬を車に慣れさせる練習方法や、安全なドライブをするためのコツを解説します。

車に慣れさせよう

犬も人と同じように乗り物酔いをします。いきなりドライブに連れ出すのではなく、まずは、車に慣れさせることから始めましょう。

なお、車へ乗るときも降りるときも、犬が自ら飛び乗ったり飛び降りたりすると足腰に負担がかかるので、飼い主さんが抱っこで乗降させください。小型犬ならクレートに入れたまま乗降してもよいでしょう。

止まった車で5分間様子をみる

しっかりと車内に固定したクレートの中に犬を入れ、5分程度様子をみます。この際、ヨダレを大量に垂らしたり、ハアハアと呼吸が速くなったり、嘔吐したりといった症状が見られたら車酔いのサインです。これらの症状が見られた場合は、一度降車させましょう。

車に乗せただけで酔ってしまう犬の場合は、車の中で遊んでみたり、ゴハンを与えてみたりする方法もおすすめ。「車に乗るとイイコトがある」と思わせられたら成功です。それでも酔うようなら、動物病院で制吐剤の処方を相談してみるのもひとつの方法です。

エンジンをかけてみる

止まった車で静かにしていられたら次のステップにうつります。今度は、エンジンをかけて5分間様子をみましょう。途中、車酔いの症状が出たら、降車してリフレッシュさせてあげてください。
エンジンのかかった車で5分間車酔いをしなければ、「車慣れはOK」といえるでしょう。

ドライブに慣れさせよう

愛犬が車自体に慣れてきたら、車を走らせてみましょう。車に慣れることができれば、一緒にいろいろなところへ出かけられます。

近所をドライブする

車内に固定したクレートに愛犬を入れ、車酔いのサインが出ていないことを確認したら、近所を走ってみましょう。運転手以外に同乗者がいない場合は、助手席にクレートを置くと愛犬の様子を確認しやすいでしょう。

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最終更新:10/19(土) 20:50
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