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ポイントは2つだけ。料理がおいしそうに見える撮影のコツ

10/19(土) 12:05配信

たまひよONLINE

スマートフォンやカメラを使って自分作った料理を日常的に撮る人も多いと思います。でも、撮影した後に写真を見てガッカリ……なんてことはありませんか? 
料理家 フード&テーブルコーディネーターの清澤春恵さんに「おいしそう」に見える撮影のポイントを聞きました。

<プロフィール>
FOOD&DECO/清澤春恵
料理家 フード&テーブルコーディネーター フードスタイリングフォトグラファー チョコレートエキスパート 食文化講座講師等

料理家として教室を主宰する傍ら、食関連企業や雑誌の商品開発、テーブルコーディネート、講座、スタイリング&撮影を担当。
湘南サロンにおいて「料理教室」「テーブルコーディネート教室」「教室開講コース」「写真教室」「和の行事とテーブル」「メディカルハーブティー」「アフタヌーンティ教室」「フランスの食講座」等を開催 「フランス食と雑貨の旅」も企画

ポイント1 おいしそうに見えるように撮るには「光」を探す

まず、料理写真を撮る場合、蛍光灯やライトの下ではなく、自然光での撮影がおすすめです。
料理が明るく自然に見えるのは明るい窓際から入る光やカーテン越しの柔らかい光です。

また、屋内に限らず、テラスや庭で撮ると自然光がより感じられるナチュラルな写真が撮影できます。ただし、料理に直射日光をあてると、おいしそうに見えないので注意が必要です。
その場合、木陰を人工的に作ったり、枝を料理の上にかざすと程よい木漏れ日ができて自然な写真を撮ることができます。

さらに同じ場所でも、季節によっては光が届かなかったり、強すぎたりします。
太陽光は1年中同じではないため、同じ時間、同じ位置で撮影しても光は変化していきます。
そのため、タイミングによって写真のイメージが大きく変わります。
気をつけておきたいポイントは「光を探して自分が移動すること」。いつもの場所から少し器をずらしてみたり、撮影する時間をかえてみたり、テーブル上にこだわらず、お料理をトレイにのせてちょうどよい光を求めて移動したりしてみてください。
また、お料理が暗くなりすぎたら露出補正やスマートフォンの編集で明るくしましょう。

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最終更新:10/19(土) 12:05
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