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iOS 13のアプデを待たなくてOK! iPhone音声出力をワンタップで切り替える方法

10/19(土) 6:30配信

PHILE WEB

イヤホンで音楽を再生している音楽を、スピーカーでそのまま再生したいと思ったことはないだろうか。iOS 13から標準でインストールされるようになった「ショートカット」アプリを活用すると、音楽をiPhoneからすばやく切り替えて再生できる。

実は、iPhoneで再生中の音楽を同じWi-FiネットワークのHomePodに引き継いで再生できる「Handoff(ハンドオフ)」機能が、iOS 13に搭載されるといわれている。しかし最新版であるiOS 13.1.3でも、機能追加はまだ行われていないようだ。そこで今回はショートカットを活用し、この機能と同じことを実現したい。

ショートカットは、頻繁に使う操作/機能を、必要なときにすぐに呼び出せる “ショートカット” にまとめて登録できるアプリだ。アプリを開いた「ギャラリー」の中に入ると、App Storeのように汎用性が高そうな無料の定番ショートカットが並んでいるので、ここから探してみると良い。なお、必要なショートカットを新規に自作することもできる。

今回紹介したいのは「オーディオ出力を設定」という名前で公開されているショートカット。操作内容はとてもシンプルで、自宅のWi-FiネットワークにつながっているAirPlay対応デバイス、またはiPhoneに接続されているBluetoothオーディオ機器から任意のデバイスを呼び出して、現在リスニング中のデバイスから出力先を切り替えることができるのだ。

では、iPhoneからHomePodへハンドオフ(引き継ぎ)する設定を行ってみよう。まずショートカットの設定画面から出力先のデバイスをHomePodに選択。続いてショートカットアプリを開いて「マイショートカット」に並ぶタイルをタップする。これだけでハンドオフが実行される。

余談だが、ショートカットをiOSのホーム画面にアイコン化して常設したり、またはウィジェットにして並べておけば一段と速くアクセスできるのでおすすめだ。

HomePodにiPhoneを近づけなくても良いので、Wi-Fiの電波が届く範囲内であれば、搭載予定のハンドオフ機能よりもショートカットの便利さが勝るかもしれない。

山本敦

最終更新:10/19(土) 6:30
PHILE WEB

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