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山崎樹範「亜美ちゃん、ありがと」崩壊シリーズ最新作で新メンバーに期待

10/19(土) 17:48配信

ザテレビジョン

シリーズ第3弾となる「~崩壊シリーズ~『派』」が、10月18日(金)に東京・六本木の俳優座劇場で開幕。昼には公開ゲネプロが行われ、出演者たちが意気込みを語った。

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人気お笑い芸人のコントをはじめ、数多くの人気バラエティー番組を手掛ける構成作家・オークラが作・演出を手掛け、主演は第1弾から出演している山崎樹範。ほか、伊藤裕一、上地春奈、大水洋介(ラバーガール)、梶原善のおなじみのメンバーに、今回新たに松島庄汰、安西慎太郎、前島亜美が加わる。

2016年4月に始まった本シリーズは、物語と共にステージセットが激しく崩壊していくという奇想天外な演出で話題に。作品に登場する劇団「荻窪遊々演劇社」が演目を上演する中でさまざまなことが起こり、劇団座長で演出家の栗須健司(山崎)が孤軍奮闘する物語。

2年半ぶりとなる第3弾では、解散の危機を感じていた座長が「自分たちの作風が今の時代とマッチしていないのかもしれない」と、小劇場界で注目されている若き新進気鋭作家を劇団に迎え、新生「荻窪遊々演劇社」として再起を図る。選んだ題材は「法廷もの」。これが失敗に終わった場合、この「荻窪遊々演劇社」は解散すると決意表明をして上演に臨む。

■ 「みんなで一緒にピリオドの向こう側を…」

山崎は「見てくださる方に夢や希望を与えたい…なんていう気持ちはさらさらございません。このお芝居はつたない小さな劇団が、ミスをしながら悪戦苦闘する物語でして、我々の汗をかいて這いつくばっている姿を見て、皆さんにたくさん笑ってもらいたいと思います。もしかしたら、その先に感動が待っているかもしれませんので、みんなで一緒にピリオドの向こう側を見たいと思っています」と笑いを誘いながらも意気込む。

また、本シリーズ初参加となる松島は「ハロウィーンで沸く六本木で、一番盛り上がる場所になったんじゃないかなと思っています」と、安西は「手ぶらで来て手ぶらで帰るのが最高のエンターテインメント。この作品は笑うということが多く散りばめられている、素晴らしい作品だと思います」と、前島は「私は今回かなり挑戦をしているなと自分では思っておりまして、人生で初めて舞台上であることをします。どこまで崩壊できるかというのを毎公演チャレンジしていきたい」と、それぞれが本番に向けての心境を語った。

この3人について、山崎は「本当にこの3人は頼もしくて、すごくまじめだし、お芝居もしっかりしている。なかなか特殊な舞台なので、これまでやってきた作品とは全くテイストが違うというか、本来ならばやなれければいけないところであえてやらないとか、難しいんですよ、ルールが他と違うので。それに対して、もしかしたら混乱したかもしれないんですけど、すごい順応性も見せてくれていますし、自分からも発信してくれている」と絶賛。

「もし第4弾があるんだったら、古参のメンバーは全部いなくなって、この3人中心に、さらにプラスアルファのメンバーっていうのがいい形なのかもしれません」と笑わせた。

しかし、「ザテレビジョン」のインタビューで「プロデューサーさんに唯一お願いしていたのが『かわいい子を呼んでください』っていうことだった」と語っていたことを聞かれると、「何でそれをこれだけ大勢の前で言っちゃうんですか…という気持ちがまっさきに浮かんじゃったんですけど」と戸惑いつつ、「やっぱりね、稽古場に行くテンションが上がりますしね」と開き直って返答。

これには上地から「私の気持ちも考えて!」とツッコミが入ったが、「一人いるより二人いた方がいいでしょ」とフォロー。「スタッフさんも女性の比率が高いです。そういった意味では、毎日これから六本木に来るのが楽しみですね」と空気を読んだ山崎だったが、最後に「亜美ちゃん、ありがと」と本音を漏らしていた。

(ザテレビジョン)

最終更新:10/19(土) 21:46
ザテレビジョン

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