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中山美穂、木村多江、大島優子が秘密を抱える3人の妻に! 「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」が放送決定

10/19(土) 8:00配信

ザテレビジョン

中山美穂主演のドラマ「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」が、2020年1月よりWOWOWにて放送されることが明らかになった。

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本作は、丁寧かつ大胆な女性心理の描写に定評のある小説家・沢木まひろが脚本を書き下ろしたオリジナル作品。とあるマンションを舞台に、3人の妻とその家族に起きる「事件」を通して、それぞれの抱える秘密があぶり出されていく様子を描く“大人のドラマ”だ。

離婚率が30%とおよそ2分間に1組の夫婦が離婚している一方で、再婚率も64%に達しており、血縁関係のない親子や兄弟姉妹関係を内包している家族「ステップ・ファミリー」が増加している現代の日本。

核家族、大家族、単親家族、共働きで意識的に子供を持たない“DINKs”など、多様な家族のあり方が生まれており、今や「家族」という言葉の持つ意味すらも変化してきている。本作では、そんな現代のリアルな家族像も投影されている。

■ “3人の妻”の気になる役どころは?

主演の中山が演じるのは、家庭で「妻」「母」としての役割を全うしながら、官能作品で絶大な人気を誇る“レディコミ漫画家”という顔も持つ内田百々子。今の家庭は再婚により手にしたもので、大学生の息子と3人でごく普通の家族として生活している。

そんな百々子と同じマンションに住む友人で、夫に家事全般を任せるキャリアウーマン・富澤瑞希役には木村多江。そして、百々子が別れた夫の“イマ妻”で、百々子と同じマンションに引越してくる看護師・鴨居流美を大島優子が演じる。

3人がそれぞれ共演するのは、意外にも今回が初めて。三者三様の事情を抱えた現代女性をどのように演じるのか注目だ。また、3人の家族やそこに関わる登場人物たちを演じる追加キャストは、今後発表される。

■ 「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」あらすじ

東京・二子玉川に建つ瀟洒なマンション。その最上階に住む内田百々子(中山美穂)は、官能作品で人気を誇るレディコミ漫画家であり、再婚相手と大学生の息子を家族に持つ母でもある。

同じマンションに住む富澤瑞希(木村多江)とは同い年の友人で、馴染みのダイニングバーでストレス解消も兼ねた近況報告を繰り広げる日々を送っていた。

そんなある日、マンションに新婚の夫婦が引っ越してくる。それは、20年前に百々子が別れた前の夫と、その新妻・鴨居流美(大島優子)だった。

元夫婦がそれぞれ再婚し、隣人同士となった稀有な状況。さらに、この新婚夫婦の引っ越しによって、百々子や瑞希が抱えていた“秘密”が炙り出されていくことに。3人の妻たち、そして3つの家族の関係は、単なるご近所付き合いではすまされない様相を呈していく。

■ 「仕事を離れるとキッパリ妻と母になる“二面性”を面白がれたら」(中山)

中山美穂は、最初に本作の脚本を読んだ感想について「いつもの当たり前な日常の中に、静かで密かな激しさを感じました。家族の形は様々ですが、いくつかの家庭を描いたドラマは、久しぶりなのではないかと思ったのですがどうでしょう?

昭和の時代には確かよくあったような。そんなほんわかとした懐かしさも感じたり。けれども今の時代はきっと大きく違うのでしょうね。

その辺りを描いていくドラマになると思います。それぞれの家庭を干渉したり翻弄されたり。愛の形も変わっているのでしょうか」と、ホームドラマ的な視点で印象を語る。

自身が演じる役柄については、「子供の頃からの夢を仕事に持ち、ただひたすらに作品に向き合い苦悩している彼女。そして仕事を離れるとキッパリ妻と母になる。それは当たり前のことかもしれませんが、そんな二面性を面白がれたらいいなと思います。

どこにでもいる普通の女性。そして、瑞希や流美との女性同士の会話が、リアルなやりとりに見えるようになったらいいですね。沢山の共感を得られる役だと思いますので、そこを外さないように努めたいと思います」と意気込んだ。

最後に、「変化し続けていくであろうこれからの時代、未来をどのように見つめるのか、きっとそんなことを考えてしまう作品になると思います。

そして素敵な共演者の皆さんと作っていけること、とてもうれしいです。みなさんと共に良いドラマにしたいです。よろしくお願い申し上げます」とメッセージを寄せた。

■ 「滑稽で愛おしい日常を動物園を見るように楽しんでいただけたら」(木村)

富澤瑞希役の木村多江は、「一人一人が身近にいそうで、でもとっても魅力的で、愛おしい、そんな人たちの日常が壊れそうなドキドキ感がある、面白い脚本でした」と本作の印象を告白。

役作りについては、「とても魅力的な女性なので、どうしたらチャーミングに見えるか悩み続けています。瑞希を見ると苦笑しつつ、人間くさくて、応援したくなる、そんな女性になれば、と思っています」と

視聴者へは「登場人物たちの滑稽で愛おしい日常を、動物園を見るように楽しんでいただけたらと思います。そして、檻の外から、面白がって応援してくださればうれしいです」と、独特の楽しみ方を提唱していた。

■ 「現代の結婚や家庭のあり方を、新しい視点で受け止め発信できる作品」(大島)

鴨居流美役の大島優子は、「現代の結婚や家庭を築くことがリアルに表現されていて、それを重く捉えるのではなく、新しい視点で受け止め発信できる作品だと思いました。

各々の家庭にはいろいろな事情があるけれど、家族って一人一人が創り上げ育み、できあがるものだと思うので、この作品を通じて共演者の方々と一緒にどのような家族の形を創れるのか楽しみです」と、本作における家族の描き方へ期待を覗かせる。

役作りについては、「流美の心の強さと柔軟さには感服します。夫との関係、中山美穂さん演じる百々子との関係、他キャストの潤滑油として、ストーリーの展開に存在できるように演じたいと思います」とコメント。

そして、「皆さんの家族の形にも似ているかもしれない三家族の話を作品を通じて、寄り添い、共感していただける時間にしたいと思いますので、ぜひご覧ください」とアピールした。(ザテレビジョン)

最終更新:10/19(土) 8:00
ザテレビジョン

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