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看板女将と絶品焼鳥に舌鼓! 焼き鳥『鳥竹』が渋谷のサラリーマンたちに半世紀以上愛され続けるワケ

10/20(日) 12:00配信

食楽web

 名物は、大串の「焼き鳥」。やきとり、とりきも、皮、ねぎま、つくね、ボンボチ、軟骨、手羽先。どれも普通の焼き鳥屋さんの倍以上の大きさで、最高にジューシーです。シシトウ、ネギ、ピーマンなどの野菜焼きも職人技が光る絶妙な焼き加減。串を食べる手もお酒も進みます。

 味付けは、タレと塩の二種類から選べます。漬け込むタレは、創業当時から継ぎ足し続けている秘伝の逸品。お酒に合うやや濃いめの味付けがたまりません。味のこだわりについて京子女将に聞いてみると、「そこまで特別なことはしてません。(笑)でも、あえてあげるなら鮮度。作り置きは一切せずに、朝仕入れた鳥をその日に仕込んで、最高の状態で食べてもらうことですね」とのこと。

 京子女将におすすめのお酒を聞いたところ、広島県の日本酒「亀齢(きれい)」をおすすめされました。キレのある辛口の日本酒で、後味はすっきり飲みやすいのが特徴です。濃いめに味付けされた焼き鳥と共に味わえば、鶏の旨み、タレの甘辛さ、日本酒のすっきりとした後味が渾然一体となって、お酒を飲むペースがどんどん早くなってしまうほど好相性です。

 また、焼き鳥だけでなく、「鳥かわ酢」や「唐揚げ」、「上新香」と串以外の料理も充実。お酒も生ビールから熱燗まで種類豊富でたっぷり楽しめます。

 最近では外国の方も多く来店するそうなので、夜は行列必至。予約するか、早めの来店がオススメです。肩の力を抜いて、良き場所で、良き人と良き酒が飲める。渋谷サラリーマンの聖地『鳥竹』に、名物女将、京子さんとジューシーな焼き鳥に会いに行ってみてはいかがでしょうか。

●SHOP INFO
店名:鳥竹 総本店
住:東京都渋谷区道玄坂1-6-1 1F
TEL:03-3461-1627
営:14:00~翌0:30(L.O.23:45)
休:なし
※価格は全て税抜

(撮影・文◎半杭誠一郎)

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最終更新:10/20(日) 12:00
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