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エルトン・ジョン、「マイケル・ジャクソンは人を不安にさせる人物」と明かす

10/20(日) 21:42配信

エスクァイア

人気アーティストのエルトン・ジョンは、最新の回顧録の中でミュージックシーンを盛り上げた故マイケル・ジャクソンについて言及しています。

【 写真集 】エルトン・ジョンの知られざる14の真実

 音楽の世界で、半世紀以上もスーパースターの座に君臨してきたエルトン・ジョン。すでにナイトの称号も手に入れたサー・エルトンには、自分の気持ちを正直に口にしても失うものなど何もありません。そのため、彼の新しい自叙伝『Me: Elton John』の中に、ショービジネスの世界における彼の人生についてのショッキングな打ち明け話がたくさん出ているのも、意外なことではありません。そして、その中のひとつは、故マイケル・ジャクソンについてのコメントでした。ジョンはジャクソンのことを、「精神的に病んでいて、周りにいる人間を不安にさせる人物」と称しています。 
 
 「マイケルのことは、彼が13か14歳のころから知っていました」と、ジョンは記しています。また、「彼は想像し得る限り、最も可愛げのある子どもでした。しかし、その後ある時点で彼は世間から引きこもり、現実との接点を失い始めたのです。ちょうど、エルビス・プレスリーがそうだったように…」とも記されています。 
 
 ジョンはまた、ジャクソンと処方薬物との苦悶に満ちた関係について推測し、ジャクソンが鎮痛剤中毒であったとほのめかしています。「彼の頭の中がどうなっていたかは神のみぞ知るで、また、彼がどんな処方薬を大量に摂取していたかも、やはり神様にしか分かりません。でもその後、彼の姿を見かけるたびに私は、マイケルはすっかり正気を失ったのでは…と考えていました。私は誰かが正気を失ったなどと、軽々しく言うつもりはありません。彼は本当に精神的に病んでおり、周りにいる人間を不安にさせる人物でありました」と、ジョンは当時を振り返りました。 
 
 2019年1月には、ジャクソンが主人公の『ネバーランドにさよならを』というHBO製作のドキュメンタリーが放映されていました。彼と子どもたちの不適切な関係について調べたこの番組では、ジャクソンは「性的虐待者」として非難されていました。ジョンは薬物について詳しく語ることはありませんが、ジャクソンが子どもたちに執着していたとほのめかし、「何らかの理由から、彼は大人たちとはまったく付き合えなくなったようでした」と記しています。

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最終更新:10/20(日) 21:42
エスクァイア

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