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夫婦ゲンカで夜中にサイレンを鳴らす住民に、損害賠償を請求したい!

10/20(日) 19:01配信

Suits-woman.jp

弁護士・柳原桑子先生が、堅実女子の悩みに答える連載です。今回の相談者は、荻窪明子さん(仮名・37歳・金融関連会社勤務)です。

「去年、ある新築マンションに引っ越しました。審査も厳しく、礼金・敷金と引っ越し費用も含めると100万円くらいかかりました。2か月前に建ったばかりのマンションで、本当に快適なのです。

しかし異変があったのは、この1か月です。たった1か月間に、深夜に5回も消防サイレンが鳴り響くことがあったのです。飛び起きても、火の気はなく……。

このサイレンは、必ず深夜1~3時の間に鳴り、鳴っている時間は10分程度。睡眠不足で業務に支障が出ています。

1回目は誤作動や間違えて触ってしまう場合もあるから、お互い様だな……と思っていました。2回目は“まだそれもアリかも”と思い、3回目においても同じような理由で許容しました。

しかし4回目の先日は、30分以上鳴り響いたため放置できず、警察と消防に通報。マンションの管理会社の社長と、ウチのマンションのオーナーを遠方から呼び出しました。

周囲一帯に鳴り響くので、町内会の重鎮も現場に駆けつけていましたし、一時は騒然となりました。調べてもらったところ、どうも夫婦げんかの末、サイレンを鳴らす人がウチのマンションに住んでいるということが判明しました。

オーナーに“住民の審査はどうなっているのか”と詰め寄りまくると、オーナーも最初は“ごめんなさい”としおらしくしていたのですが、そのうち“私だって困っています!!”と逆ギレ。

騒ぎが大きくなり、その夫婦は最初は無視していたのですが、やっと出てきてサイレンを鳴らしたことを認めました。その後、警察と管理事務所もオーナーも注意したのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れるようで、昨日、再びサイレンが鳴りました。

管理組合を通じて厳重注意をしてもらったのですが、我関せずというように、しれっとスルー。引っ越しの勧告をするも“予定ないです”と言われたとか。これ以上言うと、逆恨みされそうで怖いですが、それでも睡眠妨害で訴えてやりたいのですが、どうすればいいのでしょうか?」

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最終更新:10/20(日) 19:01
Suits-woman.jp

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