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こっそりリードをつけてサプライズ!?犬との絆を深めるお散歩法

10/20(日) 21:05配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

毎日ただ何となく、愛犬を散歩に連れて行っていませんか?  実は毎日の何気ない散歩タイムも、犬の気持ちに寄り添ってほんの少しだけ工夫すれば、犬の満足度はアップし、信頼関係が深まりやすくなるのです。
ここでは、犬との絆を深める散歩法をご紹介します!

散歩に行く時間をランダムにする

散歩は多くの犬が楽しみにしている時間のひとつ。ただし、毎日同じ時間に連れて行っていると、雨などで行けなかったときにストレスを感じやすく、吠えるなどの問題行動につながることがあります。

散歩に行く時間はできるだけ変えるよう意識し、「今日はいつ行けるかな♪」と犬をワクワクさせて、絆アップをはかりましょう。

こっそりリードをつけてサプライズ!

出かける前に「散歩に行くよ!」などと声をかけると、ジャンプしたり走り回ったりして、興奮する犬も少なくありません。しかし、興奮したまま外に出かけると、せっかくの散歩も楽しめなくなることが……。

散歩前に興奮しやすい犬の場合は、散歩とは関係のない時間にリードをつけて、落ち着いているときに家を出るようにしてください。その際、数回アイコンタクトをして、犬を落ち着かせてから出かけると、よりゆっくり楽しみながら歩けるようになるでしょう。

一度帰宅してから“散歩のおかわり”を

犬が散歩から帰りたがらないときは、「もっと歩きたい」という証拠。しかし、犬のワガママを通して散歩を続けてしまうのは、あまりおすすめできません。

この場合、一度家に帰って少し休んでから、“散歩のおかわり”に連れて行きましょう。そうすることでけじめがつけられるため、犬との信頼関係も深まります。また、犬が帰宅を嫌がる前に、散歩時間をあらかじめ10分程度延ばすのもよい方法です。

「刺激が少ない場所」を選んで楽しい気持ちに

散歩に慣れていない犬の場合、車やバイクのエンジン音や、見知らぬ人や犬を怖がり、散歩を嫌がることがあります。

そんなときは、抱っこや車で広場などの刺激の少ない場所へ連れて行き、1歩でも歩けたら犬をたくさんほめてあげましょう。それを繰り返すことで、犬は「外で歩くのって楽しい♪」と感じ、少しずつ散歩を楽しめるようになるはずです。

飼い主さんの工夫次第でより楽しい時間に♪

ここでは、犬との絆が深まる散歩法を4つご紹介しました。
毎日の散歩タイムも、飼い主さんのちょっとした工夫次第で、より楽しい時間に変化します。愛犬の性格や状況にあわせて、ぜひ取り入れてみてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2017年5月号『愛犬にやさしく寄り添う喜・怒・怖・安きもち別対応つき 絆を強めるお世話の工夫』(監修:ジャパンケネルクラブおよび日本警察犬協会公認訓練士 日本動物病院協会家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:10/20(日) 21:05
いぬのきもち WEB MAGAZINE

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