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「あんなファウルをするべきじゃない!」今季初黒星のマドリー、GKクルトワが退場したチームメイトを公然批判!

10/20(日) 8:14配信

SOCCER DIGEST Web

「2枚目のイエローカードは妥当だった」

 現地時間10月19日に行なわれたラ・リーガ第9節で、前節終了時点で首位に立っていたレアル・マドリーは、18位のマジョルカと敵地で対戦。0-1で敗れ、今シーズン初黒星を喫した。

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 代表ウィーク明けで故障やコンディション不良の選手が多く、ルカ・モドリッチ、トニ・クロース、ダニエル・カルバハルらが欠場。夫人の出産立ち合いのため、エデン・アザールも招集外となった。

 苦しい台所事情のなか、ルカ・ヨビッチ、ヴィニシウス・ジュニオール、エデル・ミリトンといった若手をスタメンで送り出したが、開始7分に先制を許すと、なかなか決定機を作り出せず。
 
 後半に入って攻勢を強めたものの、74分に右SBのアルバロ・オドリオソラが2枚目のイエローカードで退場し、万事休した。

 スペイン紙『MARCA』によると、試合直後にピッチ脇でフラッシュインタビューに応じたマドリーのGKティボー・クルトワは、次のように試合を振り返った。

「マジョルカは予想通りだった。ジダン監督が言っていたように、立ち上がりからインテンシティーが高く、やる気満々で挑んできた。僕たちも最初の5~10分の間、それに合わせなければいけなかったのに……。

 こっちはラストパスの精度を欠いていた。向こうも以降はチャンスがなかったけどね。ここには勝ちに来たから残念だ」

 反撃ムードに水を差したオドリオソラの退場については、不満を感じているようだ。

「1枚目はボールに行っていたと思うけど、2枚目はイエローカードで妥当だ。1枚カードを貰っている選手が、あんなファウルをするべきじゃない。アドレナリンが出過ぎたのかもしれない。勝ちたかったけど、(数的不利になり)残りの10分はさらに難しくなってしまった」

 降格圏にいたマジョルカに不覚をとり、宿敵バルセロナに首位の座を明け渡したマドリー。10月22日には、1分け1敗と出遅れたチャンピオンズ・リーグの第3節、長友佑都が所属するガラタサライとのアウェーゲームが控えている。

 ホームでは滅法強いトルコの雄が相手だけに、またしても簡単ではない遠征を強いられそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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最終更新:10/20(日) 8:14
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