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【ラグビーW杯】代表引退アイルランド主将、両軍の“粋な一人花道”に感動の嵐「玉ねぎ刻んだの誰?」

10/20(日) 12:03配信

THE ANSWER

ベストに対する泣ける演出に広がる反響「なんて美しい光景」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は19日、準々決勝で世界ランク1位ニュージーランドが同4位アイルランドを46-14で撃破。4強入りを決めたが、試合後に感動シーンがあった。今大会限りで代表引退するアイルランド主将のHOロリー・ベストのために両軍選手が花道を作って称える粋な演出を披露。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、国内外のファンに「玉ネギ刻んだの誰よ?」「なんて美しい光景」「偉大な漢の引退を両チームで讃える…泣けるなあ」と感動を呼んだ。

【動画】「玉ねぎ刻んだの誰?」と感動の嵐! 代表引退の本人も感激、そのシーンとは…両軍が作った“粋な一人花道”の実際の場面

 選手を思う気持ちに勝者も敗者も関係ない。感動シーンが生まれたのは、試合後のピッチ上だった。両軍の選手が両サイドに分かれて並び、列を作る。そこに迎え入れられたのはベストだった。今大会限りで代表引退を表明していた37歳。この試合が最終戦となった。勝者のニュージーランドより先に花道を通る。両軍の選手は拍手で迎え、ベストは感激の面持ちで過ぎていく。

 ベストは世界的フッカーとして知られ、代表通算124キャップを誇る。そんな男が代表ジャージを脱ぐ。一人のために作られた異例のシーン。大会公式ツイッターは試合後に子供たちをピッチに引き入れたシーンとともに「レジェンド、このジャージに全てを注いだ」と動画付きで公開。目の当たりにした海外ファンは返信欄で感激のコメントを続々と書き込んでいる。

「偉大なスポーツマン。威厳とスポーツマンシップのあるプレーをしてきた…ブラボー」
「玉ねぎ刻んだの誰よ?」
「新たな人生に幸あれ!」
「素晴らしい選手。レジェンド」
「真のレジェンドの一時代が終わった」
「なんて美しい光景」

 このように反響を呼んだ一方で、同様のシーンを公開した日本語版アカウントでも「本当に美しいシーン」「偉大な漢の引退を両チームで讃える…泣けるなあ」「今大会でラグビー選手を見る目が変わった」「最高すぎるよ」などと反響が続々。ベスト自身、試合後、寂しさを隠すことはなかったが、ファンも“アイルランドの鉄人”の雄姿を忘れることはないだろう。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/20(日) 12:03
THE ANSWER

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