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【ラグビーW杯】世界のハートを掴んだ日本大会 大会首脳が「すでに最も偉大な大会」と認定するワケ

10/20(日) 14:03配信

THE ANSWER

大会公式サイトが特集「日本代表は日本と世界中のハートを掴んでいる」

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本は20日に準々決勝で南アフリカと激突する。国内外での記録的な盛り上がりに国際統括団体ワールドラグビー(WR)会長は「日本国民の信じられないほどの温かさとサポートで、すでに最も偉大な大会の1つに」と絶賛。8強時点ですでにラグビー史に刻まれる成功を収めたと認めている。

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「世界が見守る中、日本の成功はラグビー史上最高の視聴率を叩き出す」と特集したのは大会公式サイトだった。連日の名勝負に加え、合宿地など地元の人々との絆も話題を呼んでいる日本大会。「プール戦を通じて、国際的に視聴者を増加させた後、南アフリカとの日曜日の試合は日本のライブスポーツで新たな高みに到達する模様」と今夜は記録的な日になると予想している。

 A組最終戦のスコットランド戦は日本テレビで中継され、瞬間最高視聴率は53.7%を記録。記事では「5480万人の視聴者に相当する。これはラグビー史上最高の視聴率で、2002年にNHKが中継したFIFAのW杯決勝の視聴者を超えた」と報じ、初戦のロシア戦以降、瞬間最高視聴者数は2600万人、アイルランド戦は2950万人、サモア戦は4700万人と右肩上がりに推移していると伝えた。

 そして、1次リーグ最終戦のスコットランド戦の死闘で視聴率は急騰。英国でも地元テレビ局「ITV」で中継され、視聴者数はピーク時は410万世帯を記録したという。ソーシャルメディアの世界でも「Japan Rugby」はパワーワードに。日本対スコットランド戦当日の日本語版大会公式ツイッターの視聴数は1300万をオーバー。英語版公式の2倍を超えたという。

 特集では「ブレイブ・ブロッサムズ(日本の愛称)は日本と世界中のハートを掴んでいる」と評価。WRのビル・ボーモント会長は「日本国民の信じられないほどの温かさとサポートで、すでに最も偉大な大会の1つになった。この数字は国を団結させたスポーツの力、日本のラグビーへの目覚め、そして、世界の心を鷲掴みにした日本代表の英雄性を反映したものだ」と絶賛している。

 各国が刻んだ美しいエピソードの数々と日本代表の躍進で、かつてないほどの盛り上がりを見せるW杯に世界が酔いしれている。

THE ANSWER編集部

最終更新:10/20(日) 22:43
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