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6畳に猫163匹!多頭崩壊からの壮絶な救出劇が続く

10/20(日) 8:47配信

女子SPA!

寄付や里親になりたい人を募集中

 前出のA子さんも、自宅に4匹連れ帰ったそうです。

「うちには既に15匹の保護猫がいたので、19匹になっちゃいました。保護した4匹のうち2匹はケガがひどくて。他の猫に背中を噛まれて、傷口にひどく膿が溜まってしまって、病院で治療しました。

 あとの2匹は里親募集中ですが、日本では子猫が人気だから、成猫はなかなか里親が見つからないんですよね…。

 この子たちの里親が決まったら、次の子を引き出そうと思っていますが、どれだけ時間がかかるのか――途方に暮れます」(Aさん)

 トラウマを抱えた猫を大切に世話して、人間への信頼感を持ってもらってから、里親を見つけるには、数ケ月~数年かかるのです。

 では、今も部屋に残された101匹は、どうなるのでしょうか?

「他の団体も、これ以上、預かれる余力がないんです。これからは私たちが定期的に通って、部屋を清潔にして、餌代も支援していくことにしました。1日で餌10キロぐらいなくなるんですけどね…。

 そして1匹でも多く、里親に出す努力をしていきます」(佐藤さん)

「全く先が見えない」という中で、奮闘するボランティアの人たち。そして、つらい環境に置かれた猫たち。

 もしこの記事を読んで、寄付金や支援物資(カリカリ餌など)を送りたい、里親になりたい、預かりボランティアをしたい等と思ったら、「かつしかわんにゃんくらぶ」や前述の団体のHPを参照してください(支援物資は不要な物を送ると迷惑がかかるので、各団体の欲しいものリストを参照するか、寄付金が無難です)。

※「かつしかわんにゃんくらぶ」への寄付:亀有信用金庫 青戸支店

普通口座 1173623 佐藤千鶴子(サトウ チヅコ)

※支援物資の送り先:(ヤマトでお願いします)

〒125-0032 東京都葛飾区水元2-18-20 ヤマト運輸水元センター 

宛先名:かつしかわんにゃんくらぶ佐藤千鶴子 電話番号:03-6368-8875

(電話番号は便宜的にスパ編集部の番号です)

支援物資欲しいものリスト ww.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/1E3YZ6VUUIPA0?ref_=wl_share

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最終更新:10/22(火) 14:38
女子SPA!

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