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マイクロプラスチックをできるだけ体内に取り込まないための心がけ3つ

10/21(月) 12:01配信

ライフハッカー[日本版]

「マイクロプラスチック」と呼ばれる微小なプラスチック粒子は、いたるところに存在しています。

海中のマイクロプラスチックは、海洋生物の体内に取り込まれます。

ペットボトルの水の中にも存在しています。

これは、ボトルのプラスチックから遊離するためです。

マイクロプラスチックが健康に及ぼす影響は明らかになっていませんが、この記事では、できるだけ体内に取り込まないようにしたい人のために、マイクロプラスチックを避ける方法をいくつか紹介します。

ペットボトルの水ではなく水道水を飲む

ボトル入りの水にはマイクロプラスチックが含まれるため、水を飲むなら水道水のほうがいいかもしれません。

飲料水に含まれるプラスチックを研究している化学者のSherri Mason氏が「Consumer Reports」に語ったところによれば、どちらにしてもプラスチックを摂取することになるものの、一般的には水道水のほうが摂取量は少なくなるということです。

同じように、食品や飲料がプラスチックで包装されている場合、どんなものであれ、多少のプラスチックが飲食物に移る可能性があります。

ですから、飲食物の容器には、プラスチックではなくガラスや金属を選ぶほうがいいかもしれません。

マイクロプラスチックの含有量が多い食品を知る

これは現在も研究が続いている分野なので、この問題に対する答えは、今後変わる可能性があります。

とはいえ、これまでのところ、貝類には多量のマイクロプラスチックが含まれていることがわかっています(貝が海中でマイクロプラスチックを摂取することに加え、貝類は丸ごと食べるケースが多いからです)。

魚のほか陸生動物も、腸内にマイクロプラスチックが含まれていますが、ふつうはその部分を私たちが食べることはありません。

どんなものであれ、ひとつの食品から体内に取り込まれるマイクロプラスチックは少量です。

けれども、マイクロプラスチックの摂取を最も小さくしたい場合には、植物をベースにした食品や、プラスチックで包装されていない食品が良いようです。

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最終更新:10/21(月) 12:01
ライフハッカー[日本版]

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