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巨人ベンチ内に不穏な空気 コーチ陣、小林、菅野らに軋轢も

10/21(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 ヤクルト、巨人、阪神で4番を任された野球評論家の広澤克実氏が言う。

「ここに来て大城が頭一つ抜け出した。CS阪神戦の第4戦、6回表同点で無死一、二塁という絶体絶命のピンチを、大竹寛(36)を上手くリードして切り抜けた。来シーズン、小林を差し置いて大城が正捕手に座る可能性もある」

 しかし若手の台頭はチーム内に軋轢を招きかねないようだ。巨人番記者が言う。

「今季の大城は一塁手と捕手でフル回転。原監督から打撃力を買われ“阿部慎之助2世になり得る存在”と目をかけられている。

 一方、正捕手だった小林は原監督との相性がイマイチ。“自己管理がなっていない”とグラウンド外の生活態度についても信頼を失っているようで、小林はすっかり落ち込んでいる。

 ドラフトでは、大学ナンバーワン捕手で原監督の母校・東海大の海野隆司(22)を上位指名候補にリストアップしていた。結局、海野はソフトバンクに先に指名されたが、小林ら捕手陣に原監督が物足りなさを感じていることがうかがえます」

 不穏な空気は投手陣にも広がっている。

「例年、シーズン中に何度か“投手会”という集まりが開かれるのですが、今年はまだ開かれていないようです。それは不調のエース・菅野智之(29)がチームで浮いていることが大きい。

 投手会は投手陣のガス抜きの意味合いが大きいのですが、若い選手たちは“(原監督の甥である)菅野さんがいると監督やコーチの愚痴も言えない”と敬遠しているようです。菅野と近いのは、東海大の後輩の中川皓太(25)くらいでしょうか」(別の巨人番記者)

※週刊ポスト2019年11月1日号

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最終更新:10/21(月) 17:04
NEWS ポストセブン

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