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購入費用も夫婦で負担……結婚指輪からわかる理想の夫婦像の変化とは?

10/21(月) 8:02配信

Suits-woman.jp

夫婦になった証のひとつ、結婚指輪。自分にはパートナーがいることを、周りに知らせるためのものでもあります。ブランドやデザイン、かける費用にもこだわりながら、様々な思いを込めて購入する夫婦が多いでしょう。おそろいのアイテムを持つことで、夫婦としての連帯感も高まりますね。

そんな結婚指輪から、理想の夫婦像や結婚観の変化を見てとれることを知っていますか?

ここでは、プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社が実施したアンケートをもとに、平成元年婚と令和元年婚、約30年間の意識の変化を見ていきましょう。

結婚指輪にまつわる平成元年と令和元年の変化

すでに結婚している堅実女子の皆さんは、結婚指輪をいつも身につけていますか?肌身離さずにしている人から、特別な日だけ身につけている人など、様々なタイプがいることでしょう。仕事の関係でつけていない人もいるかもしれません。

アンケートによると、「結婚指輪を、職場や外出時などでいつも身につけている」割合は、平成元年婚が男性34%、女性37%であるのに対し、令和元年婚では男女ともに2倍以上に増えていることがわかりました。

周りを見渡すと、年代が上の人よりも、若い人の方が結婚指輪を身につけていると実感している人も多いのではないでしょうか。

結婚指輪一つとっても、平成元年から令和元年までの約30年間の時代の流れを感じることができますね。

結婚指輪から見る理想の夫婦像の変化

また、結婚指輪からは理想の夫婦像の変化も見ることができます。

例えば、結婚指輪の購入費用負担。かつては男性が費用を負担することが多かった傾向が、時代の流れとともに夫婦で負担するようになりつつあるのです。

アンケートの結果によると、購入費用を「夫のみが負担」する割合は平成元年婚では68%でしたが、令和元年婚では40%にまで低下。一方で「夫婦で負担」は、平成元年婚の18%から令和元年婚の32%に増加しています。また、「妻のみが負担」も平成元年婚と比較して令和元年婚では多くなっていることがわかりました。

共働きが多くなっている昨今では、夫婦でより対等でありたいという意識が高まってきているのかもしれませんね。

実際、「結婚観・夫婦観はどのように変化してほしいと思うか」の問いに対しては、平成元年婚と令和元年婚ともに、「家事・育児の負担が夫婦で平等になる」「仕事の負担が夫婦で平等になる」の回答が上位を占めました。

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最終更新:10/21(月) 8:02
Suits-woman.jp

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