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マルケスが驚速ぶりを発揮し今季10勝目! Hondaがコンストラクターズタイトルを決める!!

10/21(月) 5:30配信

WEBヤングマシン

佐藤寿宏のレース通信[MotoGP 日本グランプリ編]日曜日

2019年10月20日、気持ちのいい秋晴れというところまで行きませんでしたが、この時期にしては過ごしやすいコンディションのもと、2019年のMotoGP日本グランプリ決勝が開催されました。

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盤石のマルケス、世代交代の波が押し寄せるヤマハ

結果は、マルク・マルケスがポールポジションからオープニングラップのS字コーナーからヘアピンまでファビオ・クアルタラロに前を譲った以外は、ハイペースでレースを引っ張り、クアルタラロを引き離してウイリーゴール。今シーズン10勝目を挙げると同時にHondaのコンストラクターズタイトルを決める結果となりました。コンストラクターズタイトルと言っても、ホルヘ・ロレンソが、低空飛行を続けているので、ほとんどマルケス1人で獲得してしまったと言っても過言ではないでしょう。ファビオ・クアルタラロが元気のいい走りを見せていますが、それを一枚も二枚も上回る走りをするマルケスの時代は、まだまだ続いて行きそうですね。

逆にバレンティーノ・ロッシは、ライダーとして終焉を迎えようとしている感が強かったですね。現状ではヤマハライダーで一番遅いという悲しい現実。来シーズン、結果を残せなければ“現役引退”という四文字を決断しなければならないかもしれません。

最初に築いたアドバンテージを保ち続け、余裕を持ってゴールを迎えたように見える#93 マルク・マルケス。

予選10位でスタートし、決勝11位を走行中に転倒リタイアした#46 バレンティーノ・ロッシ。

前戦タイGPでは初優勝近しと思えた#20 ファビオ・クアルタラロ。今回はマルケスに追いすがれず。

今シーズンラストランとなる中上貴晶は、途中から痺れと痛みと闘いながらも、多くの声援を背に16位でレースを走り切りました。

「厳しいレースでした。最初から最後まで自分が予想していた通りのパフォーマンスだったかもしれません。今回は順位というよりも、初日の状況を考えると完走できるかできないかというフィジカルでしたが、皆さんの応援のおかげで最後まで歯を食いしばって走り切ることができました。感謝の気持ちを伝えたいですね。来週、右肩の手術をするので、しっかり時間をかけてリハビリして来年2月のセパンテストに、また強くなって戻って来られるようにしたいと思っています」とタカ。タカにとっても、来シーズンは正念場になるでしょう。

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最終更新:10/21(月) 17:49
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