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どんな会社でも通用する、「出世」に導く4つのヒント

10/21(月) 7:04配信

コスモポリタン

キャリアコーチのリズ・ベントリーさんによる、人気のお仕事相談コーナーを<marie claire>よりご紹介。今回は、「どんな会社でも通用する、昇進のためのヒント」を教えてくれました。
語り:リズ・ベントリー

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今日、働く人々にとって昇進は難しい課題です。仕事を楽しみ、職場に満足しながら、肩書きの点でも収入の点でもステップアップが叶わないという人たちはたくさんいます。その理由の1つは定年延長です。現代の70歳は、かつての60歳と考えられます。長寿が叶うようになったゆえに、その分だけ稼がなければならず、かといってトップへの道が開けるわけでもなく、昇進の動きは抑えられているのです。

また、私たちは大きな変化の時代を生きており、その大部分はテクノロジーとコミュニケーションの革命によってもたらされています。これが産業全体に影響を与え、創造的破壊者が生き延びて、物事の動きを促進しているのです。企業は臨機応変にならざるを得ず、その結果、スタッフに求めるものも変化し続けることになります。こうした状況では昇進の道は不明瞭で、従業員は忍耐力と創造力を常に求められることに。そこで、今回はこの時代にどんな企業でも通用する、昇進のための4つステップを紹介したいと思います。

1.昇進に必要なスキルを予想し、磨く

ビジネスによって、昇進に必要な運営能力や責任能力は異なります。まずは、必要とされるスキルを認識しましょう。これは、技術的にも、また人格面においても必要とされること。技術的なスキルには、複雑な計算、交渉、分析、ソーシャルメディアの扱い、特殊なソフトに関する専門知識などがあるでしょう。一方、対人関係のスキルには以下のような能力が挙げられます。

対面でのコミュニケーション力:ミーティングではっきりと話し、メッセージをきちんと伝え、適切に発言すること。的確な言葉を選び、正しい文法と言葉づかいを心がけましょう。

オンライン上でのコミュニケーション力:Eメールをはじめ、テキストやSlackなど、ビジネスにおけるコミュニケーションツールはさまざま。そこで必要とされるのが、読みやすく簡潔で理解しやすい、プラットフォームに適した文章の作成です。

コミュニケーションは人々を導き、管理するのに不可欠です。それは、管理職だけに留まりません。あらゆるタイプの性格の人とうまくつき合い、彼らを動かす力が、すべてのビジネスパーソンに必要とされるのです。人々を指導し、課題を成功に導く対人関係能力ですね。仕事ができると同時に、たくさんの敵を作る人がいます。しかし、最終的に評価されるのは、スムーズに仕事をこなしながら、円滑に人間関係を築ける人なのです。

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最終更新:10/21(月) 7:04
コスモポリタン

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