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ショートブーツが似合わないのは選び方のせい!? 40代からのベストチョイスは?

10/21(月) 7:40配信

家庭画報.com

〈迷い世代の服選び〉

「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。

「漫然と選んではダメ」なショートブーツ

冬の足元の定番、ショートブーツ。ひと口に「ショート」と言っても、実は様々なレングスがあります。

一般的に、くるぶしが見えると「ブーティ」と呼ぶことが多いのですが、くるぶしが丁度隠れるくらいから、ふくらはぎの下部くらいまでの丈のブーツを「ショートブーツ」と言います。

この中から、どの長さを選ぶのかがポイントなのですが、デザインや色を優先して、漫然と選んでいる方が多いような気がします。長さ問題も含めて、今回は、「美しく映える」ためのショートブーツ選びのコツをお伝えしようと思います。

「長さ、筒幅、素材」が3大チェックポイント

ショートブーツを選ぶとき、是非チェックしてほしいポイントが3つあります。

まずは長さ。ふくらはぎの下部(足首に向かって細くなっていく部分)くらいの丈が理想です。ふくらはぎの太い部分まであるものを選ぶと、脚自体が太く見えてしまいますので注意して。

長さにすると約2~3cmくらいの微差なのですが、脚の印象はかなり変わって見えるはずです。どの長さが一番美しく見えるかは、体型と膝下の長さが大きく関係しますので、自分に似合う丈を研究してほしいと思います。

次に、筒の幅。足入れの場所が太いのか細いのか、そこから足首にかけてキュッと締まっているのか、ストレートな筒なのか? これによって、エレガントに見えるか、カジュアルに見えるかまで変わってきます。

私のおすすめは、足入れの直径が脚にフィットしていて、全体が細身のタイプ。私自身、パンツのとき、はき口がパンツに引っかかるのが嫌なので、ここが脚にフィットしているのはマストな条件。また、ロングスカートのときでも、足がちらりと見えたとき、細身のブーツならエレガントに見えます。

最後は、素材。足首がブーツに当たって痛いとストレスなので、脚になじむ柔らかいレザーやファブリックのものを選んでほしいと思います。また、試着の際には、必ず足首を回して、フィット感のチェックもしてくださいね。

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最終更新:10/28(月) 19:16
家庭画報.com

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